• HOME
  • パソコン利用
  • メディア教室
  • ソフト一覧
  • 講習会
  • ホームページ開設
  • マニュアル
  • ファイル保存場所
  • ファイル転送方法
  • CGIの利用方法
  • SSIの利用方法
  • アクセス制限設定


  • 基盤IDパスワード変更


はじめに


(1)ホームページ開設に必要なもの
ホームページ開設には「基盤サービス利用アカウント」が必要です。

「基盤サービス利用アカウント」は2011年度以降の新入生は全員、入学と同時に付与されています。
2011年度以前の新入生は、各キャンパスのメディア支援事務室で利用申請手続きを行ってください。

(2)基盤サービス利用アカウントとは
基盤サービス利用アカウントは、下記のようなIDとなっています。

「アルファベット2文字 + 学生番号下5桁」 の合計7文字のID
例: ea12345 など


自分の基盤サービス利用アカウントがわからない場合は、各キャンパスのメディア支援事務室で確認してください。

ホームページ用ファイルの保存場所


ホームページを公開する場合は、まずホームページ用のファイル(HTMLファイルなど)を作成します。
ホームページ用のファイルが完成したら、ホームディレクトリに public_html もしくは local_html という名前のフォ ルダを作成し、そこにHTMLファイルや画像データなどを保存します。
public_html と local_html には下記の違いがあります。

  • public_html
    学外公開用のホームページを作成する場合は、フォルダ名を public_html とします。
    ここに保存されたファイルは、インターネットエクスプローラーなどのブラウザから、
    http://www.kisc.meiji.ac.jp/~基盤サービス利用アカウント名/ファイル名
    というURLで閲覧ができるようになります。
  • local_html
    学内からのみ閲覧可能なホームページを作成する場合は、フォルダ名を local_html とします。
    ここに保存されたファイルは、インターネットエクスプローラーなどのブラウザから、
    http://local.kisc.meiji.ac.jp/~基盤サービス利用アカウント名/ファイル名
    というURLで閲覧ができるようになります。

URLの最後のファイル名が省略された場合は、index.html(またはindex.htm)というファイルがあればそれが表示され、無い場合はファイルの一覧が表示されます。

サーバへのファイル転送方法


ホームページ用のファイルが完成し、ファイルをサーバへ転送する方法は下記の通りです。
ここでは12号館メディア教室・実習室のパソコンから、FFFTPというファイル転送ソフトを利用してファイルをサーバへ転送する場合の例を説明します。

(1) ファイル転送ソフト FFFTP を起動する。
(2) ホスト一覧から suruga2 を選択し、「接続(S)」ボタンをクリックする。
(3) 接続できたら、向かって右側のサーバ上のファイルが表示されている領域で右クリックをし、「フォルダの作成」を選択して、public_html または local_html を作成する。
(4) public_html または local_html を作成したら、その中にホームページ用のファイルを転送する。
(5) 転送が終了したら、「接続」メニューから「切断」を選択してFFFTPを終了する。

学外からファイル転送を行う場合
学外からファイル転送を行う場合は、VPN接続サービスを利用してVPN接続を行った後、上記の手順を行って下さい。なお、FFFTPの転送先ホスト名は suruga2.mind.meiji.ac.jp と指定してください。

CGIの利用方法


www.kisc.meiji.ac.jp 、 local.kisc.meiji.ac.jp において CGI を利用する場合は、cgiwrapを以下の方法で利用してください。

(1) CGIスクリプトを作成(用意)する。
(2) 作成したCGIスクリプトをホームディレクトリの public_html または local_html へ転送する。
(3) suruga2へログインし、転送したCGIスクリプトのモードを変更する。
(4) 下記の方法で、CGIスクリプトをHTMLファイルから呼び出す。
※local.kisc.meiji.ac.jpでCGIを利用する場合は、
以下の説明の /cgi-isc/cgiwrap 部分を /cgi-isc/cgiwrap-l と読み替えてください。


アンカーを利用する場合(METHODはGETになります)
AタグのHREFオプションの引数に、
/cgi-isc/cgiwrap/基盤サービスアカウント/CGIスクリプト名 と記述する。
例: <A HREF="/cgi-isc/cgiwrap/ea12345/meiji.cgi">

フォームを利用する場合で、METHODがPOSTの場合
FORMタグのACTIONオプションの引数に、
/cgi-isc/cgiwrap/基盤サービスアカウント/CGIスクリプト名 と記述する。
例: <FORM METHOD="POST" ACTION="/cgi-isc/cgiwrap/ob00018/meiji.cgi">

フォームを利用する場合で、METHODがGETの場合
FORMタグのACTIONオプションの引数に、 /cgi-isc/cgiwrap と記述する。
例: <FORM METHOD="GET" ACTION="/cgi-isc/cgiwrap">

FORMの終了タグを書く前に、変数userに基盤サービスアカウントを指定する。
例: <INPUT TYPE="hidden" NAME="user" VALUE="ob00018">

さらに、変数scriptにCGIスクリプト名を指定する。
例: <INPUT TYPE="hidden" NAME="script" VALUE="meiji.cgi">

SSIの利用方法


www.kisc.meiji.ac.jp、local.kisc.meiji.ac.jp において、SSI( Server Side Include )を利用する場合は、以下のどちらかの方法で利用してください。

方法1
ファイルの拡張子を.shtmlにする。

方法2
SSIを使うHTMLファイルと同じディレクトリに .htaccess というファイルを作成し、以下の内容を記述する。
AddType text/x-server-parsed-html .html
方法2の場合、SSIを使うHTMLファイルの拡張子は .html で構いません。
また、.htaccess ファイルは上位ディレクトリに存在していればよいので、すべてのディレクトリに置く必要はありません。

なお、SSIの機能のうち、以下は利用できません。
<!--#exec cmd="????"-->
<!--#exec cgi="????"-->


ファイル・ディレクトリに対するアクセス制限の設定方法


www.kisc.meiji.ac.jp、local.kisc.meiji.ac.jp において、ファイルやディレクトリへのアクセス制限を行ないたい場合は、以下の方法を参考にしてください。

  • 特定のコンピュータからのみアクセス可能にする
    アクセス制限をかけたいファイルのあるディレクトリに .htaccess という名前のファイルを作成し、以下の内容を記述してください。

    <LIMIT GET>
    order deny,allow
    deny from all
    allow from 133.26.1.1(アクセスを許可するIPアドレス)
    </LIMIT>

    order deny,allow は、deny fromの指定を先に判断した上で allow fromの指定を判断を行うという意味です。
    deny from all で全てのコンピュータからのアクセスが制限されます。
    allow from アクセスを許可するIPアドレス で記述したIPアドレスからのアクセスが許可されます。
    なお、.htaccessで記述した制限は、.htaccessを設置したディレクトリとその配下にあるディレクトリに対して有効になります。

  • 特定のファイルだけにアクセス制限をかける
    アクセス制限をかけたいファイルのあるディレクトリに .htaccessという名前のファイルを作成してください。.htaccess には、以下の例のような内容を記述してください。

    <FILES aaa.html>
    <LIMIT GET>
    order deny,allow
    deny from all
    allow from 特定のIPアドレス
    </LIMIT>
    </FILES>

    上記の例は、aaa.htmlというファイルを「特定のIPアドレス」からのみアクセスを許可する設定方法です。

  • 特定のメンバーからのみアクセス可能にしたい
    以下の手順で、アクセスする際にパスワードによる認証を必要とすることができるようになります。 (1) telnetでsuruga2へログインする。
    (2) アクセス制限をかけたいHTMLファイルがあるディレクトリへ移動する。
    (3) .htaccess という名前でファイルを作成し、以下の内容を記述する。

    ここでは、認証用パスワードファイルの名前を .htpassfile とします。

    AuthUserFile /home/基盤サービスアカウント/.htpassfile
    AuthName ByPassword
    AuthType Basic
    <Limit GET PUT POST>
    require valid-user
    </Limit>

    (4) 認証用パスワードファイルを作成する。
    suruga2で下記コマンドを実行します。

    htpasswd -c /home/基盤サービスアカウント/.htpassfile 登録するユーザ名

    登録するユーザ名は、そのページにアクセスを許可するユーザ名(何でもよい)。
    htpasswd コマンドの -c オプションは、初めてパスワードファイルを作成する場合にのみ必要です。以後、同じファイルにユーザー名を追加する場合はオプションは不要です( htpasswd 登録するユーザ名 だけでよい)。
    コマンドを実行すると、登録するユーザ名に対するパスワード入力を求められるので、2度入力します。
    パスワードの変更も、ユーザ登録と同様にオプション無しでhtpasswdコマンドを実行します。
    以上が終了したら、実際にアクセスして確認し、問題なければ suruga2 からログアウトして終了です。



    © メディア支援事務室