準備をする教員と院生たち(和気あいあいとした研究室の
雰囲気がおわかりいただけるでしょうか)。


いよいよ授業です。「碑文とアーカイブスに見るアジアの西と東」では、氣賀澤保規教授と
江川ひかり教授が、最新の研究成果を交えて、アジア史研究の楽しさを紹介されました。


氣賀澤教授の模擬講義を熱心に聞く参加者


講義の前後はゆっくりとお茶と茶菓子を愉しみました。
教員や院生がお茶の説明にあたりました。


オープンキャンパス2日間とも、大変盛況でした。
参加の皆さま、ありがとうございました。
アジア史研究室では、アジア史研究の現状と楽しさを
伝えていく活動を積極的に行っています。
 (文責:櫻井、09.12.26まとめ)