センター長挨拶

医事法センター長 中山幸二







 初代センター長の鈴木利廣教授(現・名誉教授)の後任として、2017年4月1日よりセンター長を引き継ぎました。これまでの医事法センターの実績を基礎に、ELMとも連携しながら、更なる発展を目指したいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。
 医事法を専門とする法曹の役割は広範です。臨床法学実務として患者側の立場での医療被害の回復・救済の支援、医療側の立場での紛争解決の支援、更には医療者への医事法教育や医療制度に関する政策の提言や実現に向けた運動等があります。 このような分野で実務家(とくに弁護士)として活動するためには、医療事故や薬害についての損害賠償法や民事訴訟法手続を修得するだけでなく、患者の権利や医療制度とりわけ安全対策(医療安全、医薬品安全)、更には生命倫理に関する出来事についての歴史・現状と課題を学ぶことが不可欠です。 そして、広く専門弁護士のあり方について、市民の声にも耳を傾けながら、研究者と実務家が法曹をめざす若者とともに深めてゆきたいと考えています。
氏名 中山 幸二 (なかやま こうじ)
所属機関 明治大学法科大学院


センター顧問挨拶

医事法センター顧問 鈴木利廣







 医事法を専門とする法曹の役割は広範である。臨床法学実務として患者側の立場での医療被害の回復・救済の支援、医療側の立場での紛争解決の支援、更には医療者への医事法教育や医療制度に関する政策の提言や実現に向けた運動等が役割である。 このような分野で実務家(とくに弁護士)として活動するためには、医療事故や薬害についての損害賠償法や民事訴訟法手続を修得するだけでなく、患者の権利や医療制度とりわけ安全対策(医療安全、医薬品安全)、更には生命倫理に関する出来事についての歴史・現状と課題を学ぶことが不可欠である。 そして、広く専門弁護士のあり方について、市民の声にも耳を傾けながら、研究者と実務家が法曹をめざす若者とともに深めてゆきたいと考えている。