Ver. 2.2 2010年2月19日
各位
情報コミュニケーション学会 会長 阪井 和男
第7回全国大会実行委員長 阪井 和男
第7回情報コミュニケーション学会全国大会のご案内
<次世代コミュニケーションとメディア環境>
拝啓
雪の便りが届く季節になりましたが,皆様におかれましてはますますご活躍のことと存じ上げます.
本学会は,情報コミュニケーションに関心のある小学校・中学校・高等学校・大学の教員が中心となり,情報交換・交流の場としての役割を果たし,実践的な研究をとおしてよりよい教育をおこなうために活動を行っております.
さてこの度2010年2月27〜28日に開催されます情報コミュニケーション学会第7回全国大会のご案内を差し上げる次第です.
今回の全国大会では、一般発表・招待講演のほかに、パネルディスカッション「これからのメディア環境と私たち」、日本舞踏の実演「究極の身体コミュニケーションを体感する」、産学交流会などの企画を盛り込んでいます。つきましては,一般発表の発表者,およびセッション開設のコーディネータを募集いたします.小・中・高校・大学の先生方,企業のみなさまのご発表をよろしくお願いします.
みなさまのご協力をよろしくお願いいたします.
敬具
記
0. 名称 第7回情報コミュニケーション学会全国大会
<次世代コミュニケーションとメディア環境>
★★最新スケジュール(2010年2月19日版)を公開しました。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~cis/cis2010/schedule.pdf
1.
期日:2010年2月27日(土)〜28日(日)
2. 会場: 明治大学駿河台キャンパス 紫紺館4階(東京都千代田区神田駿河台1−1)
交通アクセスについて,詳しくは
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html をご参照下さい.
また,大会当日は駐車スペースがございませんので,公共交通機関でお越し下さい.
3.
主催:
情報コミュニケーション学会 http://www.cis.gr.jp/
4.
後援:明治大学ユビキタス教育推進事務室、ケータイ活用教育研究会
5.
特別協賛:株式会社フロントランナー、東通産業株式会社、三洋電機株式会社、日本スマートテクノロジーズ株式会社、株式会社ナリカ、パイオニアソリューションズ株式会社、株式会社内田洋行
6. 日程(案)
<2月27日(土)>
09:30〜 受付(紫紺館4階)
10:00〜11:30 一般発表(3階 S2, S3, S4)
11:30〜12:30 <昼食>(理事会・評議員会)
12:30〜13:00 総会(4階 S7)
13:00〜13:50 招待講演「教育クラウド時代がやってくる〜“体で覚える”が中心になる時代の到来〜」(4階 S7)
高木利弘(インプレスR&Dインターネットメディア総合研究所客員研究員、株式会社クリエイシオン代表取締役)
インプレスR&D インターネットメディア総合研究所客員研究員
株式会社クリエイシオン代表取締役
早稲田大学政治経済学部卒。『MACLIFE』などPC/IT系雑誌編集長を歴任。専門は、IT系事業の企画プロデュースや市場調査。著書は、『電子書籍ビジネス調査報告書』『電子黒板・学校ICT化の将来展望』『iPhoneアプリ調査報告書』(インプレスR&D刊)など多数。
「教育クラウド時代がやってくる〜“体で覚える”が中心になる時代の到来〜」
日本は今、「教育クラウド」という世界潮流に完全に出遅れ、逆行しようとすらしています。教育がクラウドに集約されるとすれば、重要なことは、それらをいかに効果的に活用するかです。そのためには、たとえば「電子黒板」が当然のごとく全教室に入っていなければなりません。たとえばiPhoneやiPadのような、「電子教科書」にも「電子ノート」にもなりえるデバイスを皆が持ち歩いていなければなりません。直感的でわかりやすいタッチインターフェイス、手書きとデジタルを融合できる、あるいはWiiのように“体で覚える”式のデバイス。それらを楽しく縦横無尽に使いこなし、日本を元気にする教育こそ、今求められているのではないかと思います。
13:50〜14:00 <休憩>
14:00〜17:00 パネル討論「これからのメディア環境と私たち」(4階 S7)
マスメディアの時代から総メディア社会へ。メディア環境は激変し、既存マスメディアの苦境が続いている。しかし、情報社会にあって、メディアの持つ意味はいよいよ重くなるだろう。インターネット上での情報発信については、活字、動画を問わず、さまざまなツールが開発され、急速に普及しつつある。これからのメディア環境はどのようなものになるのか。マスメディアが生き残る道とその役割は?一方で、すべての人が世界に向けて情報発信する時代の私たち一人ひとりの情報活動はどうあるべきか。社会全体のジャーナリズム機能はどのように担われるか、これからのメディアおよびコミュニケーションをめぐる緊急の課題を考える。
コーディネータ:
矢野直明(サイバーリテラシー研究所代表、サイバー大学教授、明治大学講師)
サイバーリテラシー研究所代表、サイバー大学IT総合学部教授。朝日新聞社で1988年に『ASAHIパソコン』、1995年に『DOORS』を創刊、初代編集長を務める。2002年にサイバーリテラシー研究所開設。
主著:『マス・メディアの時代はどのように終わるか』(洋泉社)、『インターネット術語集』(岩波新書)、『インターネット術語集U』(同)、『サイバーリテラシー概論』(知泉書館)、『総メディア社会とジャーナリズム』(同、2009年度大川出版賞受賞)。
基調講演「情報通信法構想で描いた近未来のメディア地図」
堀部政男(一橋大学名誉教授)
パネルディスカッション「これからのメディア環境」
パネラー:
・歌田明弘(編集者、ブログ「歌田明弘の『地球村事件簿』)
・濱野智史(リサーチャー、日本技芸)
・原 真(ジャーナリスト、共同通信)
17:00〜18:00 産学交流会(4階 S5)
18:00〜19:00 舞踏(BUTOH)の実演「究極の身体コミュニケーションを体感する」(4階 S7)
自然という豊饒な時空間のリズムに絶妙に同期することで培われた日本文化。そこで養われた日本人のからだと感性。グローバル時代を生きる私達は、自身が依って立つ日本文化の豊かなる独異性に改めて気付かされます。
日本発の現代舞台アートとして世界に認知された舞踏。「友惠舞踏メソッド」を通して、日本人のからだのコミュニケーションにおける特性とその汎用性を、実際に踊りを体感しながら考えていきます。
加賀谷早苗(株式会社オフィス友恵)
舞踏家。日本舞踊若柳流師範。株式会社オフィス友惠代表取締役社長。
東京芸術大学美術学部工芸科漆芸専攻卒業。大学在籍中から、友惠しづねと白桃房公演に参加。ソロ公演を含め舞台出演多数。財団法人美術文化振興協会理事・事務局長、特定非営利活動法人定年GO理事等を務める。
友惠しづねと白桃房は、1987年に友惠しづね主宰のもと結成。舞踏の創始者、故土方巽の舞踏を受け継ぎ、友惠舞踏メソッドを確立。1994年ニューヨーク公演の際、ニューヨーク・タイムズ紙に「ビヨンド・ブトー、従来の舞踏のカテゴリーを越えながらその根源を伝えるもの」として高い評価を得る。
アデレード・フェスティバル、エディンバラ国際フェスティバル、ビエンナーレ・ミュージック・エン・シーン等に招聘参加。国内外を問わず150人以上の多種ジャンルの多アーティスト達とコラボレーションを行っている。「マルチメディアと身体」をテーマにテレビ電話会議システムやインターネットを利用した遠隔コラボレーション「テレプレゼンス・シリーズ」では、音楽、映像、伝統芸能、モーションキャプチャなど多ジャンル、多テクノロジーとの共同創作を展開。近年は、ボランティア活動として老人福祉施設、聾学校、福祉作業所、小学校等での公演や講習会も行っている。
19:00〜21:00 懇親会(6階ラウンジ明治)
<2月28日(日)>
09:00〜 受付(3階)
09:30〜11:30 一般発表(3階 S2, S3, S4)
11:30〜12:30 <昼食>
12:30〜14:30 一般発表(3階 S3, S4)
7. 研究発表
※受付は終了させていただきました。
8. 参加費等
参加費・予稿集:3,000円
懇親会費: 5,000円
合計: 8,000円
9. 参加費の振込先
みずほ銀行 九段支店 情報コミュニケーション学会大会実行委 普通口座 1009668
10. 大会事務局
第7回情報コミュニケーション学会全国大会実行委員会
( email: cis@kisc.meiji.ac.jp )
11.
全国大会ホームページ
http://www.cis.gr.jp/
■日程
最新版は下記を御覧下さい。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~cis/cis2010/schedule.pdf
以上