文学部

独 文 学 専 攻

独文学専攻には次のような専門分野の6名の専任教員がいます。

井戸田 総一郎 19世紀の文学と社会。都市やメディア(出版・劇場)の発展と文学の関わりを研究している。日独比較文化史にも関心がある。
櫻井 泰 現代ドイツ文学、特にトーマス・マン文学における「神話」の問題と「ゲーテのまねび」について研究している。
冨重 与志生 人間がたくさん夢をみた18世紀の文学、とくにカール・フィリップ・モーリッツを研究。美術や庭園にも関心をもっている。
福間 具子 パウル・ツェラーン、詩学、ユダヤ系ドイツ文学、言語哲学。
岡本和子 ベンヤミン、ロマン派、ベルリン文学、芸術批評。
ミヒャエル・マンデラルツ 文学方法論、ゲーテ研究、ユダヤ系ドイツ文学。

この6人が、ドイツ語・ドイツ文学に興味を持っているあなたに薦める入門書です。

まずこの5冊を読もう
  著者 書名 出版社 価格 (円)
1 トーマス・マン 『トニオ・クレエゲル』 岩波文庫 260
2 ハインリヒ・ハイネ 『流刑の神々・精霊物語』 岩波文庫 500
3 柴田翔 『詩に映るゲーテの生涯』 丸善ライブラリー 738
4 網野善彦 阿部 謹也 『対談中世の再発見』 平凡社ライブラリ ー 1165
5 高橋義人 『ドイツ人のこころ』 岩波新書 640
つぎはこの5冊
1 坂井栄八郎 『ゲーテとその時代』 朝日選書  
2 三島憲一 『ニーチェ』 岩波新書  
3 生野・桧山(選) 『ドイツ名詩選』 岩波文庫  
4 高橋英夫 『ドイツを読む愉しみ』 講談社  
5 プレスナー 『ドイツロマン主義とナチズ ム』 岩波文庫