プログラムの理念
プログラムの概要
プログラム教育の内容
学位取得のプロセス
担当教員一覧
国際危機管理セミナー
危機管理実務セミナー
危機管理リンク集

イベント情報

2015年7月31日行政実務フィールドリサーチ(2015.06.20. 福島県 新地町)のご報告

  「危機管理行政の研究・実務を担う人材の育成(以下、危機管理教育GPという)では、6月20日、行政実務フィールドリサーチの一環で、東日本大震災で大きな津波被害を受けた福島県新地町において、現地の状況と現在の復旧状況の視察を行いました。
 新地町役場展望ロビーからの震災被害・復旧状況を確認し、町役場職員から当時の状況等について説明いただきました。
 地震・津波による被害は家屋ばかりではなく、低地にあった釣師地区ではお墓にも及んでおり、被災して遺骨も流出してしまったお墓を集めた集合墓が高台である龍昌寺に設置されていました。震災後、龍昌寺へお墓を移設したり、再建したりする檀家さんが増えている様子が伺えました。
 震災後、住居の高台移転を希望する住民に対し提供する防災集落を訪問、大規模に移転が進んでいるという様子ではないものの、確実に移転してきている方々がいることがわかりました。
 JR常磐線の新地駅をはじめ、新地町全体としても津波により発生した瓦礫の撤去が済み、やっと震災復興として動き出した様子が目に見るようになったのではないかという印象でした。


 

 

【新地町役場入り口】

 

 

【作田西防災集落】

イベント情報一覧へ戻る