自宅の周辺 その1



 ちょっとした「取り込みごと」があり、長い間、ページの更新ができませんでした。 たまには更新しないと、更新のやり方を忘れてしまいそうですので、そうならないように、努力します。
 今回は、自宅周辺の写真を公開します。 

 左の写真は、私の住むフラットの8階非常階段からとったものです。いかにも、ロンドン郊外の住宅地という感じがします。手前に写っている住宅は、1軒で2世帯または4世帯が入居するようにはじめからつくられている住宅です。2軒がくっついた住宅はセミーデタッチトと呼ばれ、イギリスではごく普通の建て方です。このような集合住宅がつくられるようになったのは、素人考えですと、暖炉を使っていた昔、暖房を効率よくやるためように思います。くっついた2軒の間に暖房用の煙突がついているのが普通なので、そう思いました。もちろん、デタッチトと呼ばれる1軒屋もあります。もっとも自宅の周辺の感じでは、デタッチトは豪邸という感じがします。写真だと、遠くのほうに写っているのはデタッチトがあるはずです。左の遠くに公園が写っていますが、その周辺にありました。

 中と右の写真は、その公園です。ロンドンには(というよりイギリスの町はどこでも、といってよい)は、広くてよい公園がたくさんあります。その一つです。ロンドンで生活していて、本当にいいなと思うのは、この公園です。都市ができる前から計画して公園をつくっておかないと、都市ができてからは、つくることが困難です。ロンドンでは、計画的につくられたのがよくわかります。
 この公園にも、様々な種類があります。写真は、広場があるところです。こういう公園が多いのですが、ここは、小川が流れていて、小川沿いに林(森にちかいが)があり、遊歩道がある部分があります。その小川と遊歩道は長くつづいていて、全部で10km以上もあります。すばらしい、の一言です。
 公園には、「やってはいけない」という掲示が時々でています。そのなかでユニークなのは、「飛行機の離着陸の禁止」です。一度、本当にその掲示を見たのですが、残念ながら写真にとっていません。これは「冗談」ではなく、実際に法律で禁止が書かれています。たしかに、1920年代くらいまでの飛行機は、イギリスでは、こういう公園から離着陸していましたから、必要な掲示かもしれません。