シャワー



 浴室のシャワーです。

 このフラットが建設されたとき(おそらく30年以上は経過していると思います、先日、エレベーターのなかで、「ここに14年住んでいる」という方にお会いしました)の基本設備では、浴室にシャワーはありません。基本設備では、バスタブに熱湯と冷水をそそぐ口があるだけです。そして、ガスは配管されていないので、熱湯は電気で沸かします。かなりの熱湯が相当量でるので、日本風にバスタブに身を沈めようと思っても、とくに支障はありません。

 シャワーは、かなり後になって増設されたものです。これも電気でお湯を沸かします。上記の熱湯をわかす設備とはまたく別系統です。スイッチを入れると、写真に写っている20−30cm四方の白い箱の中で、お湯が沸きます。湯温と湯量がトレードオフ関係にあり、熱湯がどっと出るというのには遠く、私の感覚では、かろうじてシャワーにつかえるお湯がでる、という程度の湯量と湯温です。

 しかし、増設されていて良かった、というのが実感です。入居直後に、このフラットの住み込みの管理人Johnさんに用があって浴室をみてもらったときの話では、シャワーが増設されていないところもいくつかあるとのことでしたから・・・。