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口頭発表の仕方

口頭発表はどうやって準備すればいいの?

 基礎演習や2年生以降の演習、その他の授業で、発表の機会が増えています。人前で話す練習にもなりますし、いろいろと勉強になります。その際に以下の段取りで準備するとスムーズに発表できます。

(1) テーマの決定:まず先生に相談して発表の範囲、テーマを決めます。
(2) 資料検索、読書:インターネットの利用に注意!
    図書館などで作品や資料を探します。
    その際、インターネットは検索の強力な手段になりますが、
    発表は情報をそのままダウンロードしたのでは自分の発表にならないのは
    当たり前ですね。
    作品や参考文献を自分で読み、自分なりにまとめ方を考えてください。
(3) 配布資料の準備(ハンドアウト・レジュメ):名前や参考文献を忘れずに
    発表内容をまとめて、
    聞き手に話を分かりやすくするため、資料を作成することをお勧めします。
    資料があれば、落ち着いて発表できます。
    資料には必ず冒頭にタイトルと発表者の名前(名字だけでも可)、
    終わりに参考文献を書いてください。
    あとは発表の骨子や年譜、引用、挿絵など、自分で工夫してください。
    2〜30分の発表でA4用紙3〜4枚程度が目安です。
(4) 資料印刷:コピーは先生が準備してくれますが、
    いつどこで原稿を渡すのか、メールで送るのかなど、事前に確認しておいてください。
(5) 作品の引用の朗読:助っ人は事前に頼んでおくとよい
    作品の場合は引用の朗読がその雰囲気を伝えるのに効果的です。
    クラスの学生に朗読を頼むのもひとつの手ですが、
    予め文章のコピーを渡しておいたほうがうまく読めるはずです。