明治大学 法と社会科学研究所は、法制度に関する社会科学的・経験科学的な研究を行う機関として、20054月に設置されました。 → 詳しくはこちら。

 


2017年3月21日更新 

シンポジウムを開催致しました

国際シンポジウム

「震災復興における弁護士の役割」

 東日本大震災が発生して6年になります。津波による被害からの復興はまだなかなか進んでいないようです。原発事故による損害の賠償は、不動産賠償を含めほぼ山を越えたように見えますが、残された問題の解決はなかなか見えてきません。丸6年を経過するこの時点で、これまでの経緯を振り返り、津波および原子力災害からの復興において法律家がどのような役割を実際に果たしたのかを、日米の比較の観点から考えてみたいと思います。

 

日時:2017311日(土)午後1時~5

場所:明治大学グローバル・フロント1階・グローバルホール



当日の様子




<プログラム>

司会 村山眞維(明治大学)

    趣旨説明(5分)   



 第1部:津波被害からの復興における弁護士の役割(午後15分~3時)



 ジョン・ジョプリン(Mississippi Center for Justice, Biloxi Office Manager

「ハリケーン・カタリナ被害からの復興における弁護士の役割」(通訳付)


 飯考行(専修大学)

  「東日本大震災津波後の公益的法律事務所の活動と裁判」


 吉江暢洋(川上・吉江法律事務所)

  「災害時における弁護士の役割」 


 質疑応答  午後235分~245



休憩(10分) 午後245分~255



 第2部:原子力災害からの復興における弁護士の役割(午後3時~5時)



 村山眞維(明治大学)

「大規模災害からの復興における弁護士役割の日米比較」



 ライリー・モース(Mississippi Center for Justice, President and CEO

  「米国BPオイル漏れ事故賠償請求における弁護士の役割」(通訳付)


 渡辺淑彦(浜通り法律事務所)

 「原発賠償請求における法律事務所の役割」



 木村献(岩槻総合法律事務所)

  「原発賠償請求における公益法律事務所の役割」 


  質疑応答  午後430分~5   

討論



 ≪震災関連プロジェクト≫
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  震災復興における法の役割
【話題提供者】 鎌田毅弁護士(浜通り法律事務所)
         在間文康弁護士(いわて三陸ひまわり基金法律事務所)
         頼金大輔弁護士(福島県庁)

【日 時】2016年3月27日
【会 場】明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント7階C4会議室
【主 催】明治大学・法と社会科学研究所

  日本法社会学会ミニシンポジウム「原子力損害賠償の現状と課題
【日 時】20135月11日 (1) 9:30-12:30 (2) 14:30-18:00 【会 場】青山学院大学(青山キャンパス)17号館
【内 容】ミニシンポジウム(1) 公正な和解手続の条件は何か
      ミニシンポジウム(2) 賠償申し立てへの法的サポートをどう拡大するか

 「原子力損害賠償の現状と課題」
【日 時】20129月30日 
【会 場】明治大学 駿河台校舎

【主 催】明治大学・法と社会科学研究所
【助 成】国際交流基金日米センター,日本学術振興会科学研究費,明治大学震災プロジェクト

法社会学国際大会 フィーチャード・セッション,ペーパー・セッション4部会

【日 時】201265-8   【会 場】ホノルル,ヒルトン・ヴィレッジ

国際シンポジウム

「複合災害から法は何を学べるか」

【日 時】201237(午後)    【会 場】明治大学紫紺館(明治大学駿河台校舎

【使用言語】日本語,英語(同時通訳付き)
【主 催】明治大学国際連携本部

【共 催】カリフォルニア大学バークレー・ロースクール,国際交流基金

【実施機関】明治大学・法と社会科学研究所


明治大学ワークショップ

「災害対応における法の諸問題」

【日 時】201236(全日)7(午前)
【会 場】明治大学アカデミーコモン(明治大学駿河台校舎)8A7・8会議室
 【使用言語】英語
【主 催】明治大学国際連携本部

【共 催】カリフォルニア大学バークレー・ロースクール国際交流基金

【実施機関】明治大学・法と社会科学研究所

関心のある研究者,大学院生は,以下のメールアドレスにお知らせください。

バークレー・ワークショップ 

THE 2011 SHO SATO WORKSHOP ON

The problem of law in response to disaster

報告要旨

【日 時】20111025日・26

【主 催】カリフォルニア大学バークレー・ロースクール 【共催】国際交流基金

 現在の主な研究

科学研究費補助金基盤(B)
「修復的司法から修復的正義へ―理論と実証のクロスロード―」


文部科学省科学研究費補助金特定領域研究
「法化社会における紛争処理と民事司法」
(略称:民事紛争全国調査)の
データをアーカイブで公開する準備をしています。

 

 

 

 

 過去の主な研究

 

 

 

東京大学出版会より
『現代日本の紛争処理と民事司法』シリーズ(全3巻)
が刊行されました。

(
編集代表・村山眞維,東京大出版会2010/09)

 

文部科学省科学研究費特定領域研究
ワーキングペーパー第5集(2009年)を公開しました。


文部科学省科学研究費補助金
特定領域研究「法化社会における紛争処理と民事司法」(略称:民事紛争全国調査)

日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(A)
「紛争当事者のニーズから見た裁判外紛争処理制度-経験的データによる総合的検討」

 

 

 これまでの研究成果公開活動

 

 

Legal Malpractice in Belgium(ベルギーにおける弁護士倫理違反)
報告者 : Jean van Houtte教授(アントワープ大学)
(2015年11月9日(月) 14:00~16:00 明治大学(駿河台キャンパス) )
   
日本法社会学会 2010年度学術大会201057()9() 同志社大学室町校地・寒梅館)
ミニシンポジウム9 紛争処理と司法政策 (59日(金)9:0012:00
報告者 : 村山眞維(明治大学)、杉野勇(お茶の水女子大学)、佐藤岩夫(東京大学)、阿部昌樹(大阪市立大学)、
       太田勝造(東京大学)、垣内秀介(東京大学)
コメンテーター : 大島崇史(学習院大学)、出口治男(法テラス京都所長)
コーディネーター : 村山眞維(明治大学)

 

 


国際研究集会「紛争当事者の法的ニーズ-離婚紛争と交通事故紛争」
200931日 明治大学)
海外からの参加者 : Malgorzata Fuszara(ポーランド), Deborah Hensler(アメリカ),
            Jacek Kurczewski(ポーランド), Mavis Maclean(イギリス), Marijke ter Voert(オランダ)

 

 

国際シンポジウム「法化社会における紛争処理と民事司法」200831()2() 明治大学)
海外からの参加者 : ナイゲル・バルマー(イギリス)、バート・ニーマイヤー(オランダ)、アルバート・カリー(カナダ)
              クォチャン・ファン(台湾)、ヘーゼル・ゲン(イギリス)、ハーバート・クリッツァー(アメリカ)
              ウォン・ヤクシン(中国)

 

 

法社会学国際大会 ベルリン大会2007725()28() ベルリン・フンボルト大学)
報告者 : 村山眞維(明治大学)、松村良之(千葉大学)、木下麻奈子(同志社大学)、濱野亮(立教大学)、
       尾崎一郎(北海道大学)、樫村志郎(神戸大学)、高橋裕(神戸大学)、鹿又伸夫(慶應義塾大学)、
       阿部昌樹(大阪市立大学)、武士俣敦(福岡大学)、仁木恒夫(大阪大学)、佐藤岩夫(東京大学)、
       ダニエル・フット(東京大学)、太田勝造(東京大学)、垣内秀介(東京大学)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

氏名

所属

専攻

研究所長

村山 眞維

明治大学教授

法社会学

研究員

加藤 哲実

明治大学教授

法社会学

研究員 森際 康友 明治大学特任教授 法哲学

研究員

鈴木 修一

明治大学法科大学院教授

国際取引法

研究員

村上 一博

明治大学教授

日本法制史・近代法史

研究員

ハインリッヒ・メンクハウス

明治大学教授

ドイツ法

研究員

小室 輝久

明治大学准教授

西洋法制史

客員研究員  松村 良之 北海道大学名誉教授  法心理学
客員研究員  太田 勝造 東京大学教授 法と経済学・ゲーム理論
客員研究員

杉野 勇

お茶の水女子大学准教授

社会学

客員研究員

小野 理恵

千葉大学准教授

理論経済学・ゲーム理論

客員研究員

吉田 如子

京都産業大学非常勤講師

法社会学

客員研究員

矢島 妙子

文化人類学・民俗学

客員研究員 ローレンス・レペタ   情報法

 

 

 

 

 

 

 

 

【お問い合わせ先】
101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学 法と社会科学研究所
TEL
03-3296-2776

 

 

 

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