明治大学知的財産法政策研究所

Intellectual Property Law and Policy Institute (IPLPI) at Meiji University

2019年2月19日
共同声明 「ダウンロード違法化の対象範囲の見直し」に関する緊急声明・「ダウンロード違法化の対象範囲」の具体的制度設計のあり方について

 知的財産法・情報法研究者等による共同声明(「『ダウンロード違法化の対象範囲の見直し』に関する緊急声明」及びその補足資料である「『ダウンロード違法化の対象範囲』の具体的制度設計のあり方について)を公表します。

「ダウンロード違法化の対象範囲の見直し」に関する緊急声明(PDFへのリンク)最終更新2019年2月26日
「ダウンロード違法化の対象範囲」の具体的制度設計のあり方について(PDFへのリンク)


〔呼びかけ人〕
 高倉成男 明治大学知的財産法政策研究所長 明治大学専門職大学院法務研究科教授
 中山信弘 東京大学名誉教授 明治大学研究・知財戦略機構顧問
 金子敏哉 明治大学法学部准教授

 本声明に関連し、明治大学知的財産法政策研究所では、私的領域での複製の意義やダウンロード違法化の制度設計に関するシンポジウムを2019年3月17日(日)13時から開催しました。詳細についてはArchiveページをご覧ください(3月19日追記)

2019年3月4日
高倉成男・中山信弘・金子敏哉「ダウンロード違法化の対象範囲の見直しについての意見」(2019年2月25日提出)及び補足資料

 MANGA議連(マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟)会長の古屋圭司衆議院議員より依頼を受け、高倉成男、中山信弘、金子敏哉が2019 年 2 月 25 日に提出をした意見書及び2月28日に提出した補足資料を、今後の議論の参考資料として公表します。公表に際し、意見書提出後に公表された文化庁の説明資料等をふまえて修正を一部行っています。

ダウンロード違法化の対象範囲見直し についての意見 (要旨)(PDFへのリンク)
ダウンロード違法化の対象範囲見直しについて意見(詳細版)(PDFへのリンク)
補足資料「原作のまま」の解釈について(PDFへのリンク)

2019年3月3日
「ダウンロード違法化の対象範囲の見直し」に関する自由民主党文部科学部会・知的財産戦略調査会合同会議(平成31年2月22日)配布資料の検証レポート

 明治大学知的財産法政策研究所部会資料検証WG(上記緊急声明の賛同者・呼びかけ人の有志)による検証レポート(「ダウンロード違法化の対象範囲の見直し」に関する自由民主党文部科学部会・知的財産戦略調査会合同会議(平成31年2月22日)配布資料の検証レポート)を公表します。

〔基本的な考え方・Q&A関係〕(PDFへのリンク)〔3月4日11時45分追記〕WGの構成につき補足説明を加えました。
〔文化審議会著作権分科会意見概要〕(PDFへのリンク)〔2019年3月3日12時〕:内容に誤りがありましたため一部修正をさせていただきました。〔同14時追記〕修正がうまく反映されていなかったため、一時的にファイルを削除させていただきました。〔同15時〕修正が反映されましたため、ファイルを再度公開しました。〔3月4日11時45分追記〕WGの構成につき補足説明を加えました。

2019年3月5日
ダウンロード違法化に関する「穏やかな提案」 あるいは私的複製の公的な意義について

 金子敏哉「ダウンロード違法化に関する『穏やかな提案』 あるいは私的複製の公的な意義について」を公表します。

金子敏哉「ダウンロード違法化に関する『穏やかな提案』(違法化拡大と合わせて、著作権法42 条に新3 項の導入を!) あるいは私的複製の公的な意義について」(PDFへのリンク)