著書、訳書、編書など


  1. 『科学がつきとめた疑似科学〜「科学リテラシー」で賢く生き延びる』、共著、エクスナレッジ(2024)
  2. 『進歩した文明と進化しない心〜進化心理学で読み解く、私たちの本性』、監修、カンゼン(2023)
  3. 『だからフェイクにだまされる〜進化心理学から読み解く』、単著、ちくま新書(2022)
  4. 『いい人なのに嫌われるわけ』、単著、扶桑社(2022)
  5. 『なぜ、穴を見つけるとのぞきたくなるの?』、単著、朝日新聞出版(2021)
  6. 『生物学的に、しょうがない!』、単著、サンマーク出版(2021)
  7. 『その悩み「9割が勘違い」』、単著、KADOKAWA(2020)
  8. 『職場のざんねんな人図鑑』、単著、技術評論社(2020)
  9. 『なぜ疑似科学が社会を動かすのか〜ヒトはあやしげな理論に騙されたがる』、単著、PHP新書(2016)
  10. 『図解 超常現象の真相』、監修、宝島社(2014)
  11. 『「超常現象」を本気で科学する』、単著、新潮新書(2014)
  12. 『APA心理学大辞典』、翻訳協力、培風館(2013)
  13. 『超心理学〜封印された超常現象の科学』、単著、紀伊国屋書店(2012)
  14. 『生きづらさはどこから来るか〜進化心理学で考える』、単著、ちくまプリマー新書(2012)
  15. 『人間とはどういう生物か〜心・脳・意識のふしぎを解く』、単著、ちくま新書(2012)
  16. 『人はなぜだまされるのか〜進化心理学が解き明かす「心」の不思議』、単著、講談社ブルーバックス(2011)
  17. 『人は感情によって進化した〜人類を生き残らせた心の仕組み』、単著、ディスカヴァー携書(2011)
  18. 『超常現象を科学にした男〜J・B・ラインの挑戦』、ステイシー・ホーン著、監修、紀伊国屋書店(2011)
  19. 『だまされ上手が生き残る〜入門! 進化心理学』、単著、光文社新書(2010)
  20. 『トンデモ超能力入門』、対談および分担執筆、楽工社(2009)
  21. 『声なきことば・文字なきことば』、第2講分担執筆、明治大学人文科学研究所編、風間書房(2008)
  22. 『量子の宇宙でからみあう心たち〜超能力研究最前線』、ディーン・ラディン著、単訳、徳間書店(2007)
  23. 『心と認知の情報学〜ロボットをつくる・人間を知る』、単著、勁草書房(2006)
  24. 『理論心理学の方法〜論理・哲学的アプローチ』、クークラ著、分担翻訳(第2章、第7章担当)、北大路書房(2005)
  25. 『入門・マインドサイエンスの思想〜心の科学をめぐる現代哲学の論争』、共同編著、新曜社(2004)
  26. 『情報文化学ハンドブック』、第1章分担執筆、森北出版(2001)
  27. 『意識の<神秘>は解明できるか』、コリン・マッギン著、共訳、青土社(2001)
  28. 『心とは何か - 心理学と諸科学との対話』、共同編著、北大路書房(2001)
  29. 『グランドコンサイス英和辞典』、コンピュータ用語編集協力、三省堂(2001)
  30. 『ダーウィンの危険な思想』ダニエル・デネット著、共訳(第9,12,13,14,15章担当)、青土社(2000)
  31. 『人間と情報』、単著、培風館、pp.134(1999)
  32. 『エクシード英和辞典』、コンピュータ用語担当、三省堂(1998)
  33. 『体感する統計解析』、単著、共立出版、pp.137(1997)
  34. 『ヒトゲノム計画と知識情報処理』、美宅成樹金久實共編、第3章分担執筆、培風館、pp.65-97 (1995)
  35. 『遺伝子情報処理への挑戦』、星田昌紀編著、第5章分担執筆、共立出版、pp.51-64 (1994)
  36. 『新生化学実験講座 第16巻 分子進化実験法』日本生化学会編、第20章分担執筆、東京化学同人、pp.323-342 (1993)

他の方の著訳書で出版前に(一部でも)閲読させていただいたもの

  1. NHKスペシャル『超常現象〜科学者たちの挑戦』、NHK出版(2014)
  2. 森達也著:『オカルト』、角川書店(2012)
  3. 鈴木健編著:『コミュニケーション・スタディーズ入門』、大修館書店(2011)
  4. 大黒岳彦著:『謎としての“現代”――情報社会時代の哲学入門』、春秋社(2007)
  5. 蛭川立著:『彼岸の時間――<意識>の人類学』、春秋社(2002)
  6. 加藤浩著:『プレゼンテーションの実際』、培風館(2001)
  7. 蛭川立著:『性・死・快楽の起源 −進化心理学からみた<私>』、福村出版(1999)
  8. 小林健一郎著:『Visual Basic プログラミング入門』、培風館(1999)
  9. 和田悟近藤佐保子著:『インターネットコミュニケーション −デジタルライフのおとし穴』、培風館(1999)
  10. 仙波洋史著:『道具としてのインターネット』、培風館(1999)
  11. 小棹理子、和田格著:『使いこなそうコンピュータ』、培風館(1999)
  12. 山口泰司訳:『解明される意識』ダニエル・デネット著、青土社(1998)

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明治大学情報コミュニケーション学部 石川幹人