更新履歴&最新情報(~2015年)

更新日 2017-05-05 | 作成日 2015-08-07

2014年までの更新履歴&最新情報(一部リンクデータは軽量化のため削除しました)

  •  2015年
    • 12月12日 『新中国出土墓誌』刊行20周年記念 日中合同中国石刻国際シンポジウム(研討会)を明治大学駿河台校舎・リバティタワー15階の1153教室で開催しました。ご協力ありがとうございました。
    • 9月 『明治大学東洋史資料叢刊12 隋唐佛教社會の基層構造の研究』(東アジア石刻文物研究所・汲古書院) を刊行しました。 (詳細
    • 8月 機関誌『東アジア石刻研究』第6号 を刊行しました。 (詳細) 
    • 4月1日~ 櫻井智美文学部準教授(当研究所研究代表)が台湾中央研究院歴史語言研究所で在外研究(一年間)を行いました。
    • 3月~7月 氣賀澤保規所長は中国の清華大学人文学院に客員教授として招聘され、半年間(3月ー7月)大学院講義
    •  (「中国中古時代的諸問題――以政治、社会、文化為中心」)を担当しました。
    • 2月 氣賀澤保規所長は日本学術振興会の機関誌『科研費』No.73(2015年2月)の「私と科研費」に、
    •  「私の研究履歴のなかの科研費と学振」のエッセイを載せました。(詳細
  •  2014年
    • 07/26 第7回東アジア石刻研究会(「中国石刻合同研究会」を改称)を明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー16階1165教室で開催しました。
    • 06/10 氣賀澤所長が「隋煬帝墓と煬帝墓誌」について朝日新聞で発言しました。(詳細
    • 02/28-03/1 第3回“中国中世(中古)社会諸形態”国際若手研究者交流論壇」を明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント1階多目的ホールで開催しました。
  •  2013年
    • 03/31 氣賀澤保規教授(所長)編の『中国中世仏教石刻の研究』(勉誠出版)が刊行されました
    • 03/29 『東アジア石刻研究』第5号が刊行されました。(詳細
    • 03/8-9 第2回“中国中世(中古)社会諸形態”国際大学院生若手研究者学術交流論壇を明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー8階1084教室で開催しました。
    • 03/8-9 第2回“中国中世(中古)社会諸形態”国際大学院生若手研究者学術交流論壇を明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー8階1084教室で開催しました。
    • 03/05 2012年度 文学研究科文化継承学特別講演会 栄新江先生「大唐西市博物館所蔵墓誌の整理と唐研究上の意義」を明治大学駿河台キャンパスリバティタワー19階・119F教室で開催しました。
    • 01/13 科学研究費補助金成果報告シンポジウム「六朝隋唐時代をめぐる仏教社会の基層構造」を明治大学駿河台キャンパス研究棟4階1会議室で開催しました。
  •  2012年
    • 07/28 第5回中国石刻合同研究会を明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー13階1135教室で開催しました。
    • 05/27 5月28日の「房山石経と雲居寺文化研究センター(房山石经与云居寺文化研究中心)」発足式に祝電を送りました。
    • 03/30 『東アジア石刻研究』第4号が刊行されました。(詳細
    • 03/30 『駿台史学』第144号が刊行されました。(詳細
    • 03/12 研究所のこれまでの活動を更新しました
    • 02/25 国際シンポジウム「新発見百済人「祢氏(でいし)墓誌」と7世紀東アジアと「日本」」を明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー1101教室にて開催しました。
  •  2011年
    • 3月11日東日本大震災が発生しました。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を願っております。
    • 10/23 氣賀澤保規教授(所長)は、最古「日本」名称の墓誌について発言しました。(記事本文
    • 09/2-3 洛陽で「新出土唐墓誌与唐史研究”国際学術シンポジウム」が開催され、氣賀澤保規教授(所長)が報告をいたしました。
    • 08/30 江川式部兼任講師の第30回(平成23年度)東方学会賞が授与されました。※リンク終了
    • 07/30 第4回中国石刻合同研究会を明治大学駿河台キャンパス・博物館教室で開催しました。
    • 07/07 研究成果のページを更新しました。
    • 06/17 研究成果のページを更新しました。
    • 04/27 昨年11月開催の洛陽学シンポジウムが中国「洛陽日報」(4月27日)に取り上げられました。※リンク終了
    • 04/20-22 中国北京市房山で「紀年房山石経開洞拓印55周年及房山石経研討会」が開催されました。
    • 04/01 石刻文物研究所所蔵の顔真卿拓本が『墨』2011年3・4月号(4月1日発行)に紹介されました。執筆は研究所スタッフが担当。
  •  2010年
    • 08/04 研究成果のページを更新しました
  •  2009年
    • 12/28研究所のこれまでの活動を更新しました
    • 12/28 石刻書籍に収録された墓誌の書籍ごとの目録を公開しました
    • ※現在メンテナンス中です