| 日時 | 2010年8月9日(金)~8月14日(水) |
|---|---|
| 場所 | 中国 吉林省 延辺大学校 |
| 参加者 | 文学研究科 日本文学専攻博士後期課程3年 成 耆赫 |
毎年行われる「中国朝鮮民族文学国際学術会議」は、韓国の延世大学校と中国の延辺大学校が共同主催し、中国および韓国の教授,大学院生が集まり、東アジアにおける文学研究を共有する学会である。今回の「第5回中国朝鮮民族文学国際学術会議」では、東アジアの研究をテーマとし、文学のみならず、言語、民俗、歴史などの分野の研究発表もなされた。4カ国から参加した多様な研究者たちと文学、特に東アジアの文学について討論しながら、新しいアイディアを得ることができた。また、今まで研究してきた日本文学だけの議論ではなく、より広い範囲の東アジア文学の中で、日本文学をどう位置付ければ良いのか、自問自答する場でもあったと思う。
