| 日時 | 2011年 1月 20日(木) 18:30 ~ 20:00 |
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| 場所 | 駿河台キャンパス リバティタワー 13階 1133教室 |
| 講師 | 法政大学 グローバル教養学部助教 エレン ヴァン フーテム |
ベルギーの日本研究の沿革から述べる。ルーヴァン・カトリック大学から始まり、各大学の講座内容を紹介する。だが、詳細としては中国を含めたアジア地域の中の日本という枠組みに、さらに語学・文学を包括したもので、それらは大学に所属する教授の研究分野によって偏るものである。
またベルギーにおいては西洋言語で書かれた文献のみならず、日本史や考古学史料の希少性といった問題もあり日本研究がなかなか進展しないという現状である。さらに現代的な事項が扱われることが多く、今後も古代日本を研究する人はあまり増える見込みがないが、日本側からの情報発信と史料などの翻訳が進むことを期待したい。
(参加者: 23名 研究推進員: 中村 友一)

