研究業績
| 高橋 麻織 TAKAHASHI MAORI |
| 専門・学位 |
日本文学 博士(文学) |
【論文】
- ・高橋麻織「桐壺帝による「桐壺女御」の実現―宇多朝から一条朝の史実を媒介として―」(明治大学大学院『文学研究論集』第23号、pp.279-291、2005・9・30)
- ・高橋麻織「『源氏物語』藤壺の宮立后の再検討―円融朝における遵子立后との比較―」(明治大学大学院『文学研究論集』第24号、pp.309-325、2006・2・28)
- ・高橋麻織「弘徽殿大后の朱雀帝の後宮への介入―右大臣家の後宮政策―」(明治大学大学院『文化継承学論集』第2号、pp.122-132、2006・3・26)
- ・高橋麻織「『源氏物語』光源氏の「摂政」辞退―「摂政」の流動性と光源氏の政治家像―」(古代文学研究会『古代文学研究第二次』第15号、pp.26-42、2006・10・19)
- ・高橋麻織「『源氏物語』冷泉朝における立后争い―「この家にさる筋の人出でものしたまはでやむやうあらじ」―」(明治大学古代学研究所『古代学研究所紀要』第4号、pp.129-142、2007・3・20)
- ・高橋麻織「平安時代の文学作品における諸寮の様相―大舎人・図書・内蔵・縫殿・内匠・雅楽・玄蕃・諸陵・主計・主税・木工・馬・兵庫―」(平安文学と隣接諸学シリーズ4・日向一雅編『王朝文学と官職位階』竹林舎、pp.559-582、2008・5・8)
- ・高橋麻織「『源氏物語』冷泉朝始発における光源氏の政治構想―冷泉帝の元服と後宮政策から―」(中古文学会『中古文学』第81号、pp.19-32、2008・6・20)
- ・高橋麻織「《大鏡》“安和之変”中的“道理”―“山階道理”比較研究―」(『華南日本研究叢書之二―「日本総合研究」』第2号、中山大学出版会、pp.43-48、2009・7・9)
- ・高橋麻織「『源氏物語』桐壺に住まう后妃の形象―桐壺更衣から明石中宮へ―」(日本語教育・日本学研究『東亜日本語教育日本研究前沿分存』、2009・10・16)
- ・高橋麻織「『源氏物語』桐壺院の〈院政〉確立―後三条朝における後宮と皇位継承の問題から―」(日本文学協会『日本文学』第58号第9巻、pp.1-10、2009・9)
- ・高橋麻織「『栄花物語』円融天皇による遵子立后―摂関職と皇統の問題から―」(物語研究会『物語研究』第10号、2010・3・31)
- ・高橋麻織「『源氏物語』准拠論の成立と展開―冷泉朝における光源氏の政治―」(『Journal of Korean Culture』15、韓国・高麗大学校、pp.34-57、2010・8)
- ・高橋麻織「『源氏物語』皇統の行方―匂宮への皇位継承をめぐって―」(吉村武彦編『交響する古代―東アジアの中の日本』、東京堂出版、2011・3、pp.394-413)
【口頭発表】
[学会]
- ・高橋麻織「『源氏物語』冷泉帝の元服―摂政設置と入内との関連性―」(中古文学会2007年度春季大会、於國學院大學、2007・5・20)
- ・高橋麻織「『源氏物語』と歴史物語との往還―『大鏡』「源氏の栄え」をめぐって―」(日本文学協会第29回研究発表大会、於静岡大学、2009・7・19)
- ・高橋麻織「『源氏物語』匂宮への皇位継承―相対化される冷泉院―」(古代文学研究会大会、於伊勢千の杜、2010・8・9)
[研究会]
- ・高橋麻織「『源氏物語』冷泉帝の「摂政」補任―元服と復辟の史実から考える―」(古代文学研究会6月例会、於龍谷大学、2006・6・11)
- ・高橋麻織「『源氏物語』光源氏の「摂政」辞退―史実との融合そして離脱―」(明治大学古代学研究所公開研究会「古代文学の方法と成立」、於明治大学、2006・9・30)
- ・高橋麻織「『源氏物語』における左大臣家と后位―「この家にさる筋の人出でたまはでやむやうあらじ」―」(物語研究会12月例会、於学習院大学、2006・12・16)
- ・高橋麻織「『大鏡』における〈安和の変〉の位置づけ―「道理」と「源氏の栄え」をめぐって―」(古代文学研究会2月例会、於名古屋大学、2008・2・10)
- ・高橋麻織「『源氏物語』桐壺更衣の系譜と桐壺院の〈院政〉志向―『栄花物語』「松のしづえ」巻との往還―」(物語研究会大会、於湯河原ウェルシティ、2008・8・18)
[シンポジウム]
- ・高橋麻織「『源氏物語』の后妃たち―桐壺更衣の系譜と政治性―」(明治大学古代学研究所共催国際シンポジウム「源氏物語と海外の宮廷文学」、於明治大学、2008・10・5)
- ・高橋麻織「『源氏物語』殿舎・桐壺に住まう后妃の形象―桐壺更衣から明石中宮へ―」(日本語教育・日本学研究国際シンポジウム、於中国広東外語外貿大学、2008・12・13)
[学術交流会]
- ・高橋麻織「『源氏物語』冷泉帝の元服と光源氏の政治―平安時代の史実を媒介として―」(大学院GP学術交流会・於韓国高麗大学校、2009・9・2)
- ・高橋麻織「『源氏物語』冷泉系皇統断絶―光源氏の〈罪〉と王権―」(2009年度明治大学文学部研究発表会、於明治大学、2009・10・3)
- ・高橋麻織「『源氏物語』桐壺院の〈院政〉確立―『源氏物語』准拠論の展望―」(大学院GP学術交流会、於アメリカ南カリフォルニア大学、2009・12・8)
- ・高橋麻織「『大鏡』における〈氏〉意識―〈安和の変〉を起点として―」(明治大学高麗大学校国際学術会議、於韓国・高麗大学校、2010・8・23)
- ・高橋麻織「『源氏物語』皇統の行方―二人の若宮誕生と王権をめぐって―」明治大学国際学術研究会「交響する古代」、於明治大学、2010・11・6)
[合評会]
- ・高橋麻織「陶山裕有子氏「歴史語りにおける語り手の記憶と記録―〈古典知〉を始発点として―」「樋口大祐氏「軍記テクストにおける「亡霊」的なるもの・序論―「怨霊史観」とその外部をめぐって―」(物語研究会1月例会、於上智大学、2010・1・23)
【その他】
[獲得外部資金]
- ・高橋麻織「後朱雀朝・後三条朝の歴史叙述と『源氏物語』の研究」(日本学術振興会科学研究費・研究活動スタート支援、2010-2011年度)
[翻刻]
- ・高橋麻織「明治大学図書館蔵『河海抄』解題と翻刻(一)―巻第九「乙通女」―」(明治大学古代学研究所『古代学研究所紀要』第8号、P45~P68、2009・2・28)
[書評]
- ・高橋麻織「高木信著『「死の美学化」に抗する 『平家物語』の語り方』」(物語研究会『物語研究』第10号、2010・3・31)
<< メンバー【研究推進員(ポスドク・RA)】へ戻る
ページの先頭へ