| 巻頭言 | ||
| 映画がはじまる | 西川 伸一 | 6 |
| 四年生卒論要旨 | ||
| 安倍政権〜官邸主導の落とし穴〜 | 大島 大 | 13 |
| 許されぬ冤罪〜袴田事件をきっかけに | 大嶽 慧 | 20 |
| 金城哲也〜ウルトラマンに託した沖縄の未来〜 | 小池 伸悟 | 28 |
| 道路公団民営化推進委員会〜その混乱の行方〜 | 佐藤 智也 | 35 |
| 公明党 連立与党への道 〜田中角栄全盛期における自公関係〜 | 塩野 綾子 | 42 |
| 戦後日本の選択〜マッカーサーの改革〜 | 長橋 佑史朗 | 49 |
| 日系ブラジル人との共存 〜異文化摩擦を超えて〜 | 藤井 恵 | 56 |
| 死刑制度〜死刑執行を叫ぶ国民〜 | 細川 貴子 | 63 |
| 「軍務官僚」のセクショナリズム〜国家を崩壊させた陋習〜 | 前川 浩一 | 70 |
| 棚ぼた宰相・クリーン三木〜世論は三木を支持した〜 | 松尾 敏弘 | 77 |
| 新たな戦争の時代 〜揺れる日本〜 | 水谷 友哉 | 84 |
| 認定こども園は「妥協の産物」か | 蓑 幸恵 | 90 |
| 三年生リレーエッセイ | ||
| 「EUREKA」 | 飯島 一徳 | 97 |
| ヒミツの花園 | 岩崎 瞳 | 101 |
| りんごと梨とぶどうとみかんと | 小野 朋香 | 106 |
| スーパー銭湯奮闘記 | 小柳 明 | 110 |
| X年後にリバティで。 | 笠谷 悠治朗 | 114 |
| 発展停止論 | 佐藤 良太 | 117 |
| 運命の出会い | 鈴木 浩子 | 122 |
| 好きなアーティストは誰ですか？ 〜イギリスで確信した「音楽」観のひとかけら〜 |
角屋 元 | 127 |
| 分権時代での、私の町の自治体の紹介 | 千葉 梓 | 133 |
| 「人生の句読点」 | 柧木澤 良太 | 138 |
| エスカレーター | 藤牧 敦美 | 142 |
| OB・OG投稿 | ||
| 芸は身を助く？ 〜研究は大学で終わらず… 社会人になってこそ生きる！ らしい〜 | 工藤 将智（六期） | 147 |
| ワーキングスタイルを考える | 松葉 祥一郎（六期） | 152 |
| 帝国海軍は生きている〜海上自衛隊幹部候補生学校に見る帝国海軍来の伝統 | （七期） | 157 |
| 寄付者芳名 | 164 | |
| 二〇〇八年度ゼミ員名簿 | 165 | |
| 編集後記 | 166 | |