Column

<指導教員のエッセイなどを執筆の新しい順を基本に掲載してあります。>

2010年以降のものについては「西川伸一Online」の「雑文Other papers」をご覧ください

2010年
書評:森田一著・服部龍二他編『心の一燈 回想の大平正芳 その人と外交』(第一法規、2010年)
『Beyond the State』第11号巻頭言 昨年いちばん腹が立ったこと  
書評:村岡到『生存権所得』(社会評論社、2009年)・掲載誌『図書新聞』2010年3月20日号。

2009年
 書評:三好円『バクチと自治体』(集英社新書、2009年)
 「新しい仲間(新任教員紹介)・小山田朋子先生」
 新著紹介・井田正道『政治・社会意識の現在 自民党一党優位の終焉と格差社会』(北樹出版、2008年)
 書評:フィリップ・ショート、山形浩生訳『ポル・ポト ある悪夢の歴史』(白水社、2008年)
 追悼・斎藤晢教授
 書評:ティム・ワイナー『CIA秘録』上・下(文藝春秋、2008年)
 『Beyond the State』第10号巻頭言 映画がはじまる
 映画評 ジョージ・オーウェル原作、ジョン・ハラス&ジョイ・バチュラー監督『動物農場』
 『プランB』への期待 名付け親の責任
 「『政経の歩き方』がめざすもの 〜新入生の一番最初の「信頼できる先輩」」

2008年
 明大からの処方箋 公務員制度改革-U.「ゼッケン」を外せるか
 書評・エマ・ラーキン『ミャンマーという国への旅』
 学生による新入生向けガイダンスブックの作成
 明大からの処方箋 公務員制度改革-T.「カースト制」に基づく人事慣行
 書評・内藤一成『貴族院』
 それは決裂からはじまった。
 書評・高杉一郎『極光のかげに』
 『Beyond the State』第9号巻頭言 肉食う人びと

2007年
 書評・古野善政『金大中事件の政治決着』
 「内閣法制局を見学してきました」
 「東京6大学を間違えた私」
 「忘れえぬ人(50)保育園の先生と国語辞典」
 ぼくと語学とパルヴス研究
 民主主義の充実-国民の裁判参加を
 「出かけて話してきました」
 革命家の「寅さん」へのオマージュ
 『Beyond the State』第8号巻頭言 卒園準備委員会からみえた「残業大国」
 大学全入時代における「外延」と「内包」

2006年
 書評・亀山郁夫『大審問官スターリン』(小学館、2006年)
 『Beyond the State』第7号巻頭言 鈴木宗男『闇権力の執行人』の衝撃度」

2005年
 『QUEST』終刊に寄せて
 カッコをはずした「わが闘争」
 保守政治家に学ぶ
 参議院決算委員会「参考人意見陳述」始末
 肝を冷やした中越地震
 『電車男』を耽読した正月休み・その2
 『Beyond the State』第6号巻頭言 「朝の贅沢」
 参院質疑では小会派を先に
 『QUEST』の計量分析〜新編集長の抱負に代えて〜
 『電車男』を耽読した正月休み


2004年
 書評・高橋一行『教育参加 学校を変えるための政治学』
 読売新聞の論調にみる「改憲意識インプット戦略」
 読売新聞「憲法改正2004年試案」を読む
 「ケータイを持ったサル」の時代に
 『Beyond the State』第5号巻頭言 「失敗」という免疫
 「戦場」はいまここにある
 2003年に読んだ本


2003年
 共産党は「成田送迎」の虚礼を廃止せよ
 書評『生存権・平等・エコロジー』
 『Beyond the State』第4号巻頭言 「『丸暗記』再考」
 2002年に読んだ本


2002年
 現代日本の官僚支配
 「組織には不断の新陳代謝を」
 後藤田正晴・村山富市・岡野加穂留『若者と語る』「まえがき」
 まず学校歴の前例主義をやめよ
 夏の甲子園なんてきらいだ
 書評『市民立法入門』
 『悪の枢軸』はどっちだ
 『技官』に注目して公共事業を考える
 『Beyond the State』第3号巻頭言 『三』を考える
 今年の5冊


2001年
 書評『連帯社会主義』
 孤独な育児はごめんだ
 「機会不平等」許すまじ
 ネーダーの3度目の挑戦
 『Beyond the State』第2号巻頭言 ついに手にした生き字引?
 ソ連崩壊後の5冊〜現実を具体的に把握するために〜


2000年
 研究室余話
 「進歩」のジレンマ
 書評 『ユーラシア外交史研究』
 世界の大学紀行〜シェフィールド大学
 書評:日本裁判官ネットワーク『裁判官は訴える!』
 子育て歳時記(9)
 子育て歳時記(8)


1999年
 子育て歳時記(7)
 子育て歳時記(6)
 子育て歳時記(5)
 子育て歳時記(4)
 子育て歳時記(3)
 子育て歳時記(2)
 子育て歳時記(1)
 ああ、コンピュータ依存社会
 書評・土屋光芳、井田正道他共著『概説 官僚制と政治過程』
 書評・三宅正樹著『ベルリン・ウィーン・東京』
 世界の街角から シェフィールド
 冷房病というヘンな病気
 「指針法」正確な認識で議論を
 私の問題意識〜内閣法制局という役所に目を
 ありがとう、やまびこ保育園
 新刊案内・村岡到『協議型社会主義の模索−新左翼体験とソ連邦の崩壊を経て−』
 滞英9カ月をふりかえって


1998年
 書評・葉青『慟哭のリング』
 シェフィールド便り(6)
 シェフィールド便り(5)
 シェフィールド便り(4)
 シェフィールド便り(3)
 シェフィールド便り(2)
 シェフィールド便り(1)
 書評・交通遺児学生の会・編著『地球はそもそも歩行者天国−くるま社会はどこへいく?』
 シンポジウム・二〇世紀社会主義の意味を問う 司会者あいさつ
 最近腹の立ったこと
 『BEYOND THE STATE』創刊宣言


1997年
 ツケ払いの1年
 食べきれないからパックを!
 見直したい教員室の「ドア」
 碓氷峠で考えた
 「動く地雷」にも目を
 旧ソ連社会の地の声に接して
 二年目の教養講座について
 大学で学ぶということ〜さあ、時間主権極大の季節だ!
 書評『ハリントン物語』
 書評:石井伸男・村岡倒編『ソ連崩壊と新しい社会主義像』


1996年
 書評『日独政治外交史研究』
 「パソコン」で「迂回生産」を考える


1995年
 書評:マティ・ドガン著・桜井陽二訳『ヨーロッパの民主政治』
 書評:柴田徳衛ほか編著『クルマ依存社会―自動車排出ガス汚染から考える』
 ゼミ外書について


1994年
 クルマ社会を批判する・その三

1993年
 続・クルマ社会を批判する

1992年
 クルマ社会を批判する

1989年
 「私の問題意識 忘れられた型破り革命家に注目する」

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