多様性の中の可能性- MAYUNO KUBO

2016年度の春から始めたOriHimeを使った共同実践についての語り。肢体不自由者向けのコミュニケーションロボットであるOriHimeを使い、関西の特別支援学校など、肢体不自由者の方と活動してきた。「Orihime」を「大学生」が使うことによって、何が生まれ、何が変わっていくのか。授業外の活動ならではの悩みや、学び、自己の成長を詰め込んだ。

分身型ロボットOriHimeを活用した実践

 分身型ロボットOriHimeをツールとして、 肢体不自由の高校生とのコミュニケーションを通した教育実践を行った。具体的には、関西の特別支援学校の先生と共同で英語の授業などを行った。分身型ロボットを使った授業の実践を通し、特別支援学校の生徒は、学ぶことへの意欲を高め、興味関心の幅を広げることができた。また、本実践の経験をもとに、国内の他の特別支援学校や、トルコのシリア難民の学校でも、活用実践が広がってきた。

<関連ニュース>

分身型ロボットを活用したプロジェクト学習がテレビ局の取材を受けました
https://www.meiji.ac.jp/nippon/info/2016/6t5h7p00000lx0p5.html
国際日本学部の学生がトルコのシリア人学校で英語交流
https://www.meiji.ac.jp/nippon/info/2016/6t5h7p00000m95k8.html

紹介した人

名前:
久保槙祐野
履修科目:
正課外活動
学年:
3年
出身:
青森県
趣味:
楽しそうなこと全般
動画の見所:
苦労は買ってでもする!たとえ単位は来なくても、自分から何かを求めて行動していくことで、ひと回りもふた回りも大きくなれたという実感が伝われば嬉しいです。
授業の思い出:
「んー、どうしよっかなぁ」が常だった序盤から、チームのみんな、先生方、一緒に授業を作った生徒さんたちと、一歩一歩、前に前に進んでいることが実感できた実践でした。