黒 田 兼 一 (くろだ けんいち)

 

1948年9月 北海道生まれ


学歴

職歴

所属学会

1996年以降の主な著作

主要研究論文

最近の私の著作から

趣味・その他


学歴

1972年3月 東京理科大学工学部経営工学科同大学卒業

1976年3月 中央大学大学院商学研究科修士課程修了

1981年3月 明治大学大学院博士後期課程単位修得退学

 

職歴

1980年4月 日本女子経済短期大学非常勤講師

1981年4月 桃山学院大学経営学部助教授就任

1988年4月 大阪市立大学商学部非常勤講師

1989年4月 関西大学商学部非常勤講師

1989年10月 桃山学院大学経営学部教授

1992年10月 イギリス・シェフィールド大学社会科学部 東アジア研究学科日本研究所客員教授

1996年4月 明治大学経営学部助教授

1997年4月 明治大学経営学部教授、現在に至る

1998年4月 中央大学商学部非常勤講師

2000年4月 日本大学商学部非常勤講師

2000年11月 つくば大学大学院非常勤講師

2002年10月〜2004年9月 アメリカ・ミシガン州立大学、大学院労使関係研究科客員研究員

 

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所属学会

 日本経営学会  社会政策学会  日本労務学会  労務理論学会  経済理論学会  経営学史学会  社会文化学会

学会での仕事

 社会政策学会 : 1996年5月〜1998年4月 学会年報編集委員

            1998年5月〜2000年5月 学会誌編集委員長、幹事

 労務理論学会 : 1998年5月〜2000年6月 学会幹事

             2000年6月〜        学会理事、年報編集委員長

              2006年6月〜        会長

 日本経営学会: 2000年10月〜2004年9月 学会誌編集委員

 

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1996年以降の主な著作(共編著を含む)

『現代の企業経営を学ぶ』 ミネルヴァ書房、1996年2月

『現代企業経営とフレキシビリティ』 八千代出版、1997年5月

『「日本的経営」の変遷と労資関係』 新日本出版、1998年3月

『ホンダの米国現地経営−−HAMの総合的研究−−』 文眞堂、1998年6月

『新・日本的経営と労務管理』(叢書 現代経営学第12巻) ミネルヴァ書房、2000年4月

『グローバリゼーションと「日本的労使関係」』 新日本出版社、2000年10月

『現代の人事労務管理』 八千代出版、2001年6月

 

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主要研究論文

「企業内労資関係と労務管理ーー敗戦直後の日産自動車を中心にーー」(T)、(U)、(V)
  『経済経営論集』(桃山学院大学)第26巻第1号、2号、第27巻、第4号、1984年6月、10月、1986年3月

「プリンス自工における労使関係・労務管理」『経済経営論集』(桃山学院大学)、第30巻第3号、1988年12月

「自動車産業再編成と労使関係ーー1966年、日産・プリンス合併に即して」『経済経営論集』(桃山学院大学)、第32巻第3号、1990年9月

‘THE REARITY OF JAPANESE INDUSTRIAL RELATIONS AND PERSONNEL MANAGEMENT’,
 Working Paper Series 7, Research Institute, St.Andre's University, August 1992.

「英国における業績考課給と労働組合」『経済経営論集』第36巻第2号、1994年12月

「シングルユニオン化とハーモナイゼーション−−−イギリス労使関係の日本化か」 『経済経営論集』第36巻第3・4号、1995年3月

「男女賃金格差と人事考課−−−『コンパラブル・ワース』論争によせて」 『経済科学通信』No.78、1995年4月

「『ジェンダー・ニュートラル』な人事考課をもとめて」 『賃金と社会保障』No.1170 労働旬報社、1996年1月下旬号

「労務管理概念をめぐって−−−川端久夫氏の所説を検討する」『経営論集』(明治大学)第44巻 第1,2合併号、明治大学経営学研究所、1996年10月

「年功的雇用慣行と能力主義をめぐる論議」『産研論集』、札幌大学産業経営研究所、1999年3月

「書評 木元進一郎著『能力主義と人事考課』」『労働総研クォータリー』bR5,労働運動総合研究所、1999年夏季号

「人事労務管理の『個別化』とエンプロイヤビリティ」『経済』新日本出版社、1999年12月

「書評 牧野富夫「『日本的経営』の崩壊とホワイトカラー」『経済』新日本出版社、2000年3月

「成果・業績主義と職能資格制度」『労務理論学会年報』第10号、2000年12月

「書評 渡辺 峻著『キャリア人事制度の導入と管理』」『金融労働 調査時報』No.613、銀行労働研究会、2001年2月

「労務管理をめぐる動向と21世紀の課題」基礎経済科学研究所編『経済科学通信』第96号、2001年8月

 

最近の私の著作から

「人事労務管理の『個別化』とエンプロイヤビリティ」『経済』新日本出版社、1999年12月。
  雇用の流動化にむけた日経連の方針を批判的に検討したものです。 

原田・安井との共編著『新・日本的経営と労務管理』(叢書 現代経営学第12巻)ミネルヴァ書房、2000年4月。
  
全国の経営学研究者が総力をあげて執筆した「現代経営学叢書」というシリーズ全20巻のうちの一冊。日経連の21世紀労務管理戦略を批判した書物です 

相澤與一氏との共編著『グローバリゼーションと「日本的労使関係」』新日本出版社、2000年10月。
  
研究者仲間数人との共同研究の成果。グローバリゼーションとは何か、その中で日本の労使関係と労務管理はどのように変わろうとしているのか。働く者の立場から新しい時代の新しいワークルールの確立を提言したホットな書物です。

関口定一・青山秀雄・堀龍二との共著『現代の人事労務管理』八千代出版、2001年6月。
  木元進一郎(元明大教授)、長谷川廣(元中大教授)の両教授に学んだ我々4人が執筆した入門テキスト。人々が「満足」と「生きがい」を感じるために、個人はどのような「働き方」をし、企業はどのような「働かせ方」をすべきなのだろうか。これがこのテキストを書いた私たちの共通の問題意識です。

「労務管理をめぐる動向と21世紀の課題」『経済科学通信』bX6、基礎経済科学研究所、2001年8月。
  成果主義が声高に叫ばれているが、それは能力主義とどう違うのか。なぜ能力主義ではなく成果主義なのか。そこに用意されている労務管理は働く人々に幸福をもたらすのだろうか。21世紀の課題を考える素材を提供したつもりです。

 

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趣味・その他

 高校生のときは写真部に所属し、写真を撮るのが好きだった。その後、あれこれ忙しく写真を撮り歩くlことができなくなってしまった。
 身体のことを考えて、テニスを初めてみたがまったくものにならず、ジョギングも三日坊主ならぬ3ヶ月坊主に終わる。
 今はもっぱら映画を見ること、暇をみつけては歩き回ることくらいしかできていない。
 三日坊主も3ヶ月坊主も長続きしなかったことでは大差ないが、この私にも長続きしているものがある。禁煙だ。明治に赴任するときに、考えるところがあって(たいしたことではないが……)、それこそ成り行き任せに皆の前で宣言してしまったのがきっかけだ。それ以来、ちょっとサボることもないわけではないが、基本的には持続している。エヘン!
 近い将来必ずやりたいことは、絵を描くこと(特に油絵)である。写真を撮ることも復活したいが、さていつ実現できるのだろう。

 


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