会 場: | アミューたちかわ |
指 揮: | 菅原 英臣 |
コンサートマスター: | 田中 功一郎 |
曲目 | |
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第1部 古典音楽 |
OP、明治大学校歌 1、天国と地獄 2、あなたがほしい 3、「アルルの女」第2組曲より メヌエト ファランドール |
第2部 日本の詩情 |
OP、真っ赤な太陽 1、早春賦 2、かっぽれFUNK 3、花 4、遠くへ行きたい 5、古賀メロジュークボックス 6、影を慕いて 7、津軽組曲より「夏」 |
第3部 Mandolin Fiesta |
OP、It's a small
world 1、カリンカ 2、枯葉 3、花売り娘 4、ウェストサイドストーリーメドレー 5、いつも何度でも 6、ボラーレ 7、幸せなら手をたたこう 8、オルフェのサンバ 9、エル・クンバンチェロ SP、メキシコ・メキシコ END、メモリー |
第2部開幕。 学生服での演奏。 |
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飛び入り指揮者の お客さんをおもてなし。 |
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エ〜ル! ク〜ン! バ〜ン! チェロ〜!! |
<感想> |
立川演奏会行ってきました!!いや〜やはり通常演奏会は定期演奏会とはまた違った味がありますね。今回のプログラムには個人的にちょっと思い入れのある曲があり、長いこと観に行きたいと切望しておりました。というのも今回のプログラムの中に入っているウェストサイドストーリーメドレーは、実は私達の代の時に企画して演奏しようとした曲なのですが、諸事情あって結局プログラムに入れることができず、部室のスコアロッカーに埋もれてしまいました。それが何年かの時を越えてようやく陽の目を浴びることができたことはこの上ない喜びです。もちろん現役はそんなことなど知らなかったと思いますが、このようにどんな曲でも誰かの心の中に思い出の曲として残っていて、それをマンクラがたまたま演奏して、それをたまたま聞いてほんの少しでも幸せな気分を味わえるなら、それはなんて素晴らしいことなんだろうと感じました。以上、今回は全く個人的な感想でしたが、強引にまとめてみました(笑) |