19世紀前半以来のドイツにおける超心理学的諸現象の研究史と論争史を簡単に跡づけた上で、「超心理学」という語の創始者であるMax Dessoir(1867-1947)の所説から、超心理学の根本的モチーフを再検討する。
話題提供:深澤英隆先生 (一橋大学、主著『啓蒙と霊性―近代宗教言説の生成と変容』岩波書店)
ドイツの研究史について学び、討論する会員諸氏
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