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政経セミナー

過去の政経セミナーを紹介します。


2011年度 乗り越えよう就職活動〜アルバイトから学ぶ社会人基礎力〜

概要

 「社会人基礎力」という言葉が最近の就職活動ではよく使われます。しかし、社会人基礎力とは何なのか、どのようにして身に付く能力なのかは明確には答えられないでしょう。私たちは身近な「働くこと」であるアルバイトに焦点を当て、学生を対象に行ったアンケートから、アルバイトを通じての社会人基礎力の養い方を提示します。


2010年度 めざせ就活効用最大化〜会いたかった!こんな企業〜

概要

 近年、不況により学生の就職が困難になり、「就職氷河期」と呼ばれるようになってきました。しかし、本当に現在は就職氷河期なのでしょうか…?そう呼ばれている背景には、学生の就業意識にも問題があるのではないでしょうか?今回、私たちは学生を対象にアンケート調査を行い、学生の就業意識の実態について検討していきます。


2009年度 女性労働力の現状と学生の意識〜どうする!?M字曲線!!〜


概要

 近年、女性の社会進出が進み、女性の労働力率は上がってきています。しかし、日本の女性の労働力率は30代で一度下がり、再び上がりだすという『M字曲線』を描いています。果たしてM字になっていることは悪いことなのでしょうか…?私たちは学生を対象に独自に行ったアンケートの結果から、M字曲線の何が問題なのかを解明していきます。そして、M字曲線に対する新しい視点を提示します。


2008年度 格差社会に対する大学生の意識〜格差知らなきゃ失格さ!〜

概要

 近年、マスメディアなどで"格差社会"という言葉が多く取り上げられ、耳にする機会が増えています。就業形態の多様化や、若者のニート・フリーター化・・・。格差の存在は否定することが出来ません。しかし実際のところ、人々は格差を身近に感じているのでしょうか。また、格差についてどう思っているのでしょうか。そこで私達は、特に大学生という身近な存在にスポットをあて、明大生を対象に格差社会に関するアンケートを行いました。その結果に基づき、近年の格差について検討していきます。


2007年度 成果主義について〜賃金体系からみた課題と現状〜


概要

 近年「成果主義」という制度は企業の間で話題になっているにもかかわらず、学生の間ではまだまだその本質は知られていません。「成果主義」はバブル崩壊後、長期に渡り低迷した日本企業の改革の根本になるものでした。就業経験こそないがいずれ社会に出るであろう学生は、「成果主義」に対しどう感じているのかという点を踏まえて、今後目指すべき日本型成果主義を検討していきます。詳しくは政経セミナーをご覧下さい。


2006年度 就職大ジョブ?! 〜大学生の就職意識の変化〜

概要

 現在の就職状況は、氷河期に終わりを告げ明るい兆しが見え始めてきました。しかし、学生にとっては依然困難な就職活動であり続けています。それは何故なのでしょうか?また新卒入社3年目以内に離職する社会人も後を絶ちません。これらの原因の根本には大学生の就職活動における意識と繋がりがあるのではないかと私達は考えました。独自でアンケートを行い、その結果を今日の事象や文献と照らし合わせて分析をしていきます。


2005年度 資格の死角〜就活に資格は有利か〜

概要

 誰であれ、就職活動は成功したいと思っています。内定を勝ち取る為には他人よりも勝っている事が必要です。現在、自らのステータスを磨く為に資格取得に向けて勉強に励む学生が増えています。これは果たして正しい事なのでしょうか。
ただ、闇雲に資格取得を選ぶべきなのか、それとも就職活動において資格よりも必要な事をするべきなのか。そして私達はこの先何をすればいいのか。その核心に迫ります。



2004年度 職選組!〜就職先選びの真実〜

概要

 就職後のミスマッチを防ぐために、我々にとって重要と考えられるのは「企業選び」である。「企業選び」によって就職活動の成否が決まるといっても過言ではない。そこで就職活動中あるいは活動を終えた大学4年生と、これから就職活動を行う大学3年生にアンケートを実施した。それをもとに、大学生がどのような意識を抱いて希望就職先を決定しているのか、またそれが就職活動の満足度とどの程度関連しているのか。さらに、成功するための企業選びとは・・・・・。



2003年度 就職に成功するために−大学生アンケート調査の分析−

概要

 厳しさの増している大学生の就職ですが、大学生の就職の実態と意識を探り、それに成功する条件を明らかしようとしました。そのために、大学3年生と4年生を対象にアンケート調査を行いました。結果は、活動の成功のためにはコミュニケーション能力が重要ということでした。詳しくは、政経セミナーを御覧になってください。


2002年度 フリーターの就業意識−がんばれワカゾー・ワカ子−

概要

 近年急増しているフリーターと呼ばれる人々の実際を探るべく、永野ゼミではフリーターの方々を対象にアンケート調査を行いました。


2001年度 現代の労働時間を考える‐ココロのゆとりを求めて‐

概要

 日本の経済力は、世界でもトップクラスであるが、国民の生活の豊かさはそれほど高い評価を受けていない。この大きな理由は、時間労働が長く生活にゆとりが感じられないことである。そこで、年間労働時間を1800時間に減少させるという国の経済計画のもと、労働時間短縮が推し進められ、現在ではかなり目標に近づいてきた。

 そこで、これ以上の労働時間短縮が必要であるかを、年間労働時間の目標が1800時間に決定した理由や、労働時間短縮のメリット、デメリットを考察しながら検討している。



2000年度 年功賃金の限界と年俸制の可能性

概要

 日本の賃金制度は、年功主義から能力・業績主義への転換が本格化してきている。だが、年功主義も能力・業績主義もそれぞれ良い点と悪い点を持っている。賃金は、企業にとっても、従業員にとっても重要であるため、お互いに納得いく制度の構築が必要である。

 ここでは、年功賃金と代表的な能力・業績主義賃金である年俸制をそれぞれ検証し、より良い賃金制度を構築するための考え方を提案している。



1999年度 労働市場におけるミスマッチ

概要

 日本は失業者が300万人を突破し、完全失業率は5%近くになっていて、深刻な状況になっている。高い失業率は人々に不安を抱かせるし、経済にも悪影響を及ぼすことが想定される。失業には、需要不足失業と非需要不足失業があり、後者の代表的なものとして、労働力の供給側と需要側との間での様々な食い違いから発生するミスマッチ失業がある。この論文では、このミスマッチ失業に焦点を当て、その発生要因を分析し、必要な対策を述べている。


1996〜1998年度は先生の在外研究のため、共同論文の提出はありませんでした。


1995年度 賃金の行方 -年功賃金と年俸制の現状と課題-

概要

 近年、年功賃金をやめ、年俸制などの実力主義を背景とする賃金制度を導入し始めた企業が見られるようになってきた。そこで、年功賃金と年俸制の定義、導入の背景、メリット・デメリットをそれぞれ詳しく説明し、今後の賃金制度はどうあるべきかを考えている。


1994年度 新時代の女性労働 -統計的差別を乗り越えて-

概要

 男女双方の意識変化や社会風潮の変化などにより女性の急速な社会進出が目立ってきている。しかし、問題として統計的差別のように、男女の間における様々な差別が起こっている。能力・意欲のある女性が単に女性であるというだけで有効に活用されないことは、我々の社会にとって大きな損失である。ここでは、女性の労働参加の際の障害は何か、必要な対策として企業又は個人はどうすべきか、国の政策はどうあるべきかについて検討している。


1993年度 労働時間短縮 -その実現を目指して-

概要

 日本経済において、労働時間短縮が重要な課題になっている。「人々が豊かな生活を楽しむ」という政治経済のゴールを考えれば、完全週休2日制の実現、年次有給休暇の完全取得、残業の削減などは、日本の経済に活力を与え、最終的には、生活大国を築く可能性を秘めたものだといえる。この論文の前半では、日本の労働時間などの現状はどうなっているのか、労働時間短縮の利点と弊害などを見ていく。そして後半は、どのようにしたら労働時間短縮が進むかについて、具体的な方法を挙げて対策を練っていく。