未来の社会基盤を創り支える
明治大学総合数理学部
ネットワークデザイン学科

Meiji Univ. School of Interdisciplinary Mathematical Sciences, Dept. of Network Design


ゼミナール・学科イベント

大学に進学すると、少人数での活動が多くなります。先生方や仲間との親睦を深めることはもちろん、大学での勉強で必要なスキルを磨いていく、大事な活動となります。ここでは、ゼミや実習・実験といった活動の内容を紹介します。

総合数理ゼミナール(1年次春学期)

明治大学総合数理学部の特徴として、1年生からゼミナール(少人数授業)活動を行うことがあげられます。
読む・書く・話す・議論する、といったスキルは、文理関係なく、世の中で求められる基礎的素養です。
1年次でのゼミでは、様々な教員の下でグループに分かれ、その重要性をみんなで学んでいきます。
各テーマは教員が与えるだけでなく、学生自身も積極的に提案します。どんなテーマでもマジメに取り組みます。

テキストを読む

理系でも、文書の要旨を適切に読み取り、批評できる力が求められます。 雑誌記事や書籍、ネット上の文書を読んで要約し、グループ内で読み比べます。

実際のテーマ例

ゼミの様子

レポートを書く

教員が指定した書籍やキーワードから、もしくは学生自身が自由に設定するテーマについて、調査とレポート作成、読み比べを行います。章立てやロジックなどの文章のまとめ方を学びます。

実際のテーマ例

ゼミの様子

プレゼンテーション

自分の考えや調査結果をキチンと相手に伝わるように話せるかどうかで、人生が変わることがあります。グループ内での発表の評価や、ビデオを見ての自己評価により、プレゼン能力向上を目指します。

実際のテーマ例

ゼミの様子

ディベート

一方的に話すプレゼンだけでなく、相手との議論に耐えうることも、実際には求められます。学生同士で話し合って議論テーマを決定し、2〜3人の小グループに分けてディベート対決します。

実際のテーマ例

ゼミの様子


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新入生合宿(1年次春学期)

入学後の5月は、新入生と学科教員全員で、山梨県八ヶ岳の明治大学清里セミナーハウスへ合宿に行きます。勉強だけでなく、人間関係のネットワークもデザインします!

入学後1ヶ月間での総合数理ゼミナール(情報の調べ方:インターネットにあふれる情報を正しく取捨選択することの重要性を学びます)の成果報告プレゼンテーションをします。入学後初めての発表の機会です

2015年度の発表テーマ例

合宿の様子


発表後は、学生も教員もみんなでゲームをしたり、食事をしたりして、楽しい時間を過ごします。

合宿の様子


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ネットワークデザインゼミナール(2年次春学期)

1年次の「読む」「書く」「話す」「議論する」を発展させて、
「システムデザイン」「実験」「データ分析」など各教員の専門分野に近いテーマでの「ミニ研究」を行ないます。
理系的な内容についての、問題解決までのプロセスや、プレゼン・議論の仕方、レポートのまとめ方などを、少人数ゼミで学びます。

システムデザイン

Webデザイン
HTMLやJavaScriptやWebの仕組みを学習しながら、SNSや動画サイトと連動した動的なWebサイトをデザイン、実装、評価します。

Webデザイン


フィジカルコンピューティング
小型コンピューター、センサー、モーター、LEDなどを用いて、オリジナルなツール・システムをデザインし、実際に開発します。
必要な部品の調査→プログラミング→回路制作→動作検証までの流れを体験します。

学生の作成した作品例

実験

並列処理に関する実験
生物など自然界でよく見られるフラクタル図形の生成を題材として、並列処理プログラムと逐次処理プログラムの処理時間の違いを計測し、並列処理の高速処理を体験します。

生体分子ネットワークに関する実験
生命の遺伝子から作られるあるタンパク質(ハロロドプシン)が、様々な物質(ビタミンA、塩素イオン、カロテノイド)と結合する様子を、「色の変化」として捉える実験を通じて、実験結果のまとめ方などを学びます。

生体分子ネットワーク

データ分析

分析テーマの選定、具体的なデータの収集、プログラミング、結果のプレゼンテーションまで、真面目なテーマでも、楽しいテーマでも、主成分分析、クラスター分析、回帰分析などの本格的な数理・統計的手法で客観的にデータを見ることの重要性を学びます。

実際の分析テーマ例

データ分析

東京23区の住みやすさの分析結果の例

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ネットワークデザイン研究(3年次)

2015年4月に第1期生がようやく3年生になりました。
3年になると各教員のゼミに正式に配属され、卒業研究の準備も始まります。

卒業研究に向けて

3・4年次に同じ研究室に所属して、卒業研究に取り組みます。3年次には、テーマを決めて研究をスタートしたり、文献や書籍の輪講による関連テーマの調査をしたり、卒業研究前の予備実験をしたりと、研究室ごとに様々な取り組みを行なっています。

現3年生の研究・輪講テーマ例

研究室

またまたプレゼン 結束力も高まります

勉強会

ゼミごとに卒業研究テーマとは別の勉強会も行なわれています。

各種コンテストへの参加

3年生有志が外部のコンテストに積極的に参加しています。

つくばチャレンジ

ロボット実験中!

研究室の外でも・・・

大学内での勉強だけではゼミの意味はありません。
学外の学会や研究発表会に出張することもあります。
同じ学科の仲間として、活発に交流し、これからのゼミ・研究活動に対しても互いに刺激を与え合います。

学会出張

岩手・安比での学会に参加

交流

研究室合同ボーリング・バーベキュー

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卒業研究(ネットワークデザイン研究4年次)

最長2年間かけて取り組む卒業研究ですが、4年生そして大学院にて、さらに発展します。

ネットワークデザイン学科第1期生が実際に研究室で取り組んでいる卒業研究のテーマとして、2016年11月19日開催の卒業研究中間発表のタイトル一覧を紹介します。
「ネットワークデザイン」という言葉から想像しやすいコンピューター・ネットワークに関する研究に限らず、人工知能やセンサーシステム、各種データ分析、生体システム、エネルギー問題、交通や通信のインフラなど、ネットワークに関係する幅広い分野の研究が行われています。

学生本人の取り組み次第で、国内・海外での学会発表の機会もたくさんあり、多くの学生が大学外で研究発表しています。

データ分析

コンピューター・ネットワーク

人工知能・センサー

エネルギー問題

人間・バイオ

インフラ(交通・通信・電力)

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