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指導教員紹介

西村 弥 Nishimura Wataru

現  職 明治大学 政治経済学部 准教授 著書『日本の公共経営ー新しい行政』北樹出版(共著)
研究分野 行政学、公共政策学『危機管理学 社会運営とガバナンスのこれから』第一法規(共著)
学会活動 日本行政学会『国家と社会の政治・行政学』芦書房(共著)
 日本政治学会『政治・行政への信頼と危機管理』芦書房(共著)
 日本オンブズマン学会『墨田区史 通史編』ぎょうせい(共著)
 日本自治体危機管理学会『行政改革と議題設定 ー民営化にみる公共政策の変容ー』啓文堂
 日本協働政策学会『現代日本の政治ー政治過程の理論と実際ー』ミネルヴァ書房(共著)
さらに詳しく(明治大学専任教員データベースへ)

プロゼミ

水曜日に3年生単独で外書研究、金曜日に3,4年生合同でミニレポート、邦書輪読、卒論中間発表に取り組んでいます。

3年生

3年生はミニレポート、邦書輪読、外書研究に取り組みます。それぞれ学習成果をプロゼミで報告し、ゼミ生間で質疑応答・議論を行います。最後に、西村先生からコメントを頂きます。

ミニレポート 邦書輪読 外書研究
春学期 「行財政改革」や「民営化」など行政に関する15のテーマをゼミ生で割り振り、1,200字程度のレポートを3回報告します。 行政を中心に、社会科学や日本政治に関する文献をゼミ生で割り振り、毎回3名前後が報告します。いきなり専門書を扱うのではなく、新書や一般書から取り組みます。 アメリカの行政府のウェブサイトや論文を和訳し、報告します。2015年度は『The SAGE Handbook of Public Administration 2nd Edition』という行政学の教科書(論文集)に取り組みます。
秋学期 2016年度は「自治体」「府・省・庁に関する自由テーマ」で2,400〜4,000字程度のレポートを2回報告します。 毎回1,2名のゼミ生が専門書の内容を講義します。パワーポイントによるプレゼン形式が中心となります。

過去に扱った文献(一部抜粋)

新書・一般書
内田義彦(1971)『社会認識の歩み』岩波新書
野口雅弘(2011)『官僚制批判の論理と心理-デモクラシーの友と敵』中公新書
野中尚人(2013)『さらばガラパゴス政治―決められる日本に作り直す』日本経済新聞出版社
丸山眞男(1961)『日本の思想』岩波新書
専門書
久米郁男(2013)『原因を推論する 政治分析方法論のすゝめ』有斐閣
小池洋次(2010)『政策形成』(BASIC公共政策学)ミネルヴァ書房
外山公美他(2014)『日本の公共経営』北樹出版
真渕 勝(2010)『官僚 (社会科学の理論とモデル) 』東京大学出版会
待鳥 聡史(2012)『首相政治の制度分析- 現代日本政治の権力基盤形成 』千倉書房
川人 貞史(2015)『議院内閣制』東京大学出版会

4年生

4年生は1年を通して卒業論文の執筆に取り組みます。テーマはゼミ生個人の興味・関心に基いて設定します。必ずしも行政と関連させる必要はなく、社会科学全般を扱うことが可能です。

  • 計画発表
  • 第1〜3回
    中間報告
  • 西村先生へ
    卒論提出
  • 学部へ
    卒論提出
  • 卒論発表会
  • 卒業論文集
    製本
4・5月
6〜11月
12月中旬
1月上旬
1月下旬
2・3月

過去に扱ったテーマ(2期生より一部抜粋)

「世襲と不祥事の関係性-世襲議員は違法行為が多いのか-」
「国際コンテナ戦略港湾政策と行政-港湾運営会社制度に見る中央・地方間関係-」
「防衛省内部部局幹部人事に関する研究-生え抜き職員率と事務次官のキャリアパスを中心に-」
「成年後見人等による成年被後見人死亡後の事務処理に関する調査研究
-成年後見人等へのヒアリング調査、及びアンケート調査を中心に-」
「“内向き”のCSR と不祥事の関連性-CSR 報告書の分析を通して-」

サブゼミ

西村ゼミナールでは自主的に「サブゼミ」を開催し、自由なテーマで調査・研究を行っています。その成果は論文として政経セミナーに投稿するとともに、ゼミナール発表会で発表を行います。現在は週に1コマ開催しています。
−過去の研究テーマ−
第1期「大学生の描く公務員像とその実態に関する考察」(政経セミナー第42号掲載)
第2期「大学生と東日本大震災の関係性に関する考察」(政経セミナー第43号掲載)
第3期「無投票当選の発生要因に関する考察ー2015年統一地方選挙を題材にー」(政経セミナー第44号掲載)
第4期「自治体のゆるキャラ制作動因」(政経セミナー第45号掲載)