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心理学関係
おすすめ本
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『精神分析入門』
フロイト
中公文庫
厚いが、読みやすい。おそるべき思想家。
『エロスとタナトス』
ブラウン
竹内書店新社
フロイトのおそろしさがよく分かる名著。
『精神病』
ラカン
岩波
難解だが、これ以上はくだけない。深いフロイト理解。
『幼児期と社会』
エリクソン
みすず他
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『素足の心理療法』
霜山徳爾
みすず書房
『人間の詩と真実』中公新書もいい。
『精神科診断面接のコツ』
神田橋條治
岩崎学術出版社
−
『自由からの逃走』
フロム
東京創元社
我々は自由の重さに耐え切れるか。
『ものぐさ精神分析』
岸田秀
中公文庫
この世界は、性本能が壊れたための幻想だあ。
『青年期』
笠原嘉
中公新書
心理学の諸理論が見事に駆使された名著。無気力とは。
『失われた私』
シュライバ−
ハヤカワ文庫
多重人格者の記録。