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武器と市民社会研究会第50回会合
「戦間期・空爆禁止論の主張と展開~パーリア・ウェポンズの系譜学~」

概要

2019年1月30日(水)19時より、当研究所の後援にて、「武器と市民社会」研究会第50回会合「戦間期・空爆禁止論の主張と展開~パーリア・ウェポンズの系譜学~」を開催いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。

日時

2019年1月30日(水)19:00-21:00 (18:45開場)

場所

拓殖大学文京キャンパス F館301教室

〒112-8585東京都文京区大塚1-7-1

言語

日本語

参加費

無料

参加方法

事前登録制です。2019年1月29日(火)までに、以下の参加登録フォームに アクセスいただき、ご記入・送信ください。

この期限にかかわらず、登録者が定員(60名)に達した場合は登録を締め切らせていただきます。いただいた個人情報は、当研究会により厳密に管理され、この研究会からのご案内以外の目的には使用いたしません。

プログラム・登壇者

報告 小谷 賢(こたに けん)
日本大学危機管理学部教授
討論 松永 友有(まつなが ともあり)
横浜国立大学国際社会科学研究院教授
司会 福田 毅(ふくだ たけし)
拓殖大学国際協力学研究科非常勤講師

主催

「武器と市民社会」研究会

後援

拓殖大学海外事情研究所・明治大学国際武器移転史研究所・科研費若手研究(B)「近年の通常兵器規制の特質と背景:安全保障研究と歴史研究の連携を目指して」



■本会合の開催は「文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(平成27年~平成31年)」およびJSPS科研費16K17075の助成を受けています。■