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研究内容 「外国為替・グローバルなマネーと経済」

 巨額の資金が国境を越えて瞬時に動くようになっている。その結果,為替相場や金利,株価が大きく変動し,各国の経済や国民の生活にも多大な影響を及ぼす。資金のグローバルな移動は,資金不足の国に経済成長の機会を与え,資金余剰の国の投資家には有利な投資機会をもたらすが,時として激しい通貨・金融危機を発生させることもある。経済のグローバル化進展と情報通信技術の発達で,各国の金融市場の結びつきは益々強まっており,金融をグローバルな観点から捉え外国為替の動きを学ぶ必要性は高まる一方である。
 当研究室では,このようなグローバルなマネーの動き,またこれと表裏一体となった為替相場の動きを,実践的・理論的に研究してゆく。さらに,こうした過程を通して,日本の経済・金融の動き,世界経済の動きも学んでゆく。

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2年の活動内容

 2年次では,金融および外国為替に関する基礎的な知識・理論を習得するため基本的な文献の輪読を中心に行うが,これと併行して現代の金融の諸問題についても検討する。

3年の活動内容

 3年次では,外国為替,金融,経済に関する理解を深めるため,より専門的な文献の輪読を行うとともに,日経新聞による円ダービー(円相場予想)に参加する。また,グループで「奨学論文」に応募する。

4年の活動内容

 4年次では,それぞれが選んだ研究テーマについての研究発表と卒業論文作成を行う。