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代表挨拶 福田直人(政2)

新入生の皆さん、明治大学ご入学おめでとうございます。そして受験勉強お疲れ様でした。私は明治大学雄弁部代表を務めさせていただいております政治経済学部福田直人と申します。 
新入生の皆さんはこれから始まる四年間の大学生活をどのように思い描いているでしょうか。大学の講義、ゼミ活動、サークル活動、アルバイト、資格勉強、旅行、はたまた恋愛などなど・・・。新生活に多くの希望を持っていることと思います。一方で、混迷する日本政治、リーマンショックに始まる100年に一度と言われる世界経済の悪化、就職内定率の低迷など私たちを取り巻く環境が厳しいといわれる現状に対しての焦りや不安もあるかも知れません。   そうした中、大学四年間をいかに過ごしていこうか、皆さんは今どのように考えているでしょうか。

 
さて、私たち明治大学雄弁部は研究会や弁論、講演会の開催、遊説、フィールドワーク等の活動をしていますが、大切にしているのは活動を通じて各部員が成長するということにあります。

 

研究会では、自分から学んでいくことによって問題を発見・調査・解決する力を、様々な考えを持つ仲間とともに問題を議論していくことによって、発言力や質問力、また人の発言の意図や考えを汲み取る傾聴力が身につきます。弁論においてはそれを通じて、論理的思考能力やプレゼンテーションの仕方を身につけたりすることができます。ほかにも、積極的にイベントを提案したりすることによって企画力を身につけたり、人間関係を通じてのマネジメントを学んでみたり、社会人として必要なマナーを身につけるなど、その魅力は数多くあると自負しております。こういった経験を一人で行うことはなかなか難しいことです。また、様々な考えを持った人々と共に活動するというのも貴重な経験といえます。

 

明治大学雄弁部は今年で百二十周年を迎えます。その間、多くの人々が、部活で学び、考え、行動を起こす機運を作り、個々の想いを伝えるプレゼンテーションの技術と、その基礎となる学問への学ぶ姿勢を作りました。そして現在も、数多くの積極的・能動的な仲間と切磋琢磨し自己研鑽するサークルとして活動しています。

 

大学4年間というものは長いようで、案外に短いです。そして、大学とはやることは学生に任せられています、それゆえなにもしなければなにも得ずに大学を卒業してしまうことありえます。

 

 卒業するときに「この大学四年間で自分は大きく成長できた」と声を大にして言えるように、新たに大学生となられたあなたがそれを望むのであるならばどんな方でも、私たちは明治大学雄弁部というサークルをあなたの成長の場として提供いたします。






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