- 2006年度卒業論文
- 青木玲奈 動名詞と分詞を区別する基準の探求と対格付き動名詞の出現理由
- 猪狩直人 動詞の指向性と人称代名詞の関係性について
- 石川由里子 Complementaries(排反語)の定義について
- 石橋麻美 第2のplace - placeとは -
- 鵜澤若菜 θ-roleの重複
- 柴田義行 英語の完了形及び完了進行形の意味解釈について
- 島崎麻実 日本語の複合動詞におけるASPECTについて
- 瀬田直人 句動詞のアスペクトについて
- 高田薫 叙実動詞がその目的語補文に与える影響について
- 天童香澄 「時制の一致」は欠陥法則である
- 馬場人大 日本語と英語の敬語現象について
- 三木由香里 現在形で未来を意味する場合のSERシステムにおける表し方
- 渡邉智子 アメリカとイギリスにおける"will"と"be going to"の違い
- 市原絹子 視覚情報と理解度
- 加藤摩耶 状態動詞と進行形
- 鳥山麻里恵 鼻の意味の転用における英語と日本のズレ
- 山賀盛子 バイリンガルの言葉の類似性の捉え方