お知らせ

『自治労通信』2010年9・10月号に、自治労寄附講座レポートが掲載されました。

・配布資料

 授業で使用したレジュメ、資料などはこのサイトからダウンロードできます。「配布資料」のところをクリックして下さい。「このリンクは無効」などと表示されて、うまくダウンロードできない場合は、表示アドレスを再度読み込んでみて下さい。

・上映ビデオ

 授業で上映したビデオをYouTubeにアップしました。 
LinkIcon上映ビデオ「基地のまちで生きる〜平和と経済の狭間で〜」(10分/YouTubeサイト)

・課題レポートの提出について

 課題「公共サービスを支える労働者と労働組合の役割について、講義で取り上げた事例の中から3つ以上を取り上げて論じなさい」
 字数2000字以上
 提出 7月6日または13日の授業終了時
 学部、学年、クラス、番号を記載すること。

自治労寄附講座「地方自治体の仕事と労働組合」シラバス

4月13日 ガイダンス 遠藤公嗣(コーディネーター)LinkIcon配布資料1
           黒川滋(自治労教育センター書記)LinkIcon配布資料2

4月20日 消防職員の活動と地方自治体の責任LinkIcon配布資料
       迫大助(福岡県大牟田市消防本部消防士/全国消防職員協議会会長)

4月27日 医療の危機と看護職員の取り組みLinkIcon配布資料
       松丸重子(兵庫県市立伊丹病院看護師/自治労衛生医療評議会副議長)

5月11日 子育て支援の保育現場での取り組みLinkIcon配布資料
       普喜美智子(山口県岩国市保育士/自治労山口県本部執行委員)

5月18日 労働者の権利擁護と公共サービスの拡充のめざす地方自治体の労働組合の役割
       西田一美(自治労本部法対労安局長)LinkIcon配布資料

5月25日 自治体の不安定雇用労働者・臨時非常勤労働者の現状と労組の活動
       笹川朋美(大阪市箕野市/箕野市臨時職員労働組合書記長)
       佐藤久美子(市川市保育園臨時保育士/市川市保育労働組合書記長)LinkIcon配布資料

6月1日 街の環境整備でつながる市民と自治体~地域の新しい道路行政を考える
       引地正司(大阪市建設局南公営所/大阪市従業員労働組合調査政策局調査担当部長)LinkIcon配布資料

6月8日 平和と地方自治体の役割と実践
       山崎幸治(広島県大竹市役所税務課/大竹市職員労働組合委員長)LinkIcon配布資料
LinkIcon上映ビデオ「基地のまちで生きる〜平和と経済の狭間で〜」(10分/YouTubeサイト)

6月15日 環境保護と地方自治体の責任
       阿部嘉弘(神奈川県企業庁経営局財産管理情報課/前自治労公営企業評議会議長)LinkIcon配布資料

6月22日 地方におけるまちづくりと公務員
       橋本和久(福井県鯖江市男女参画・市民活動課/鯖江市職員労働組合特別執行委員)LinkIcon配布資料
     16:30~18:00 受講生交流パーティー @明治大学リバティータワー17階食堂LinkIcon交流パーティ案内ちらし

6月29日 セーフティネットと地方自治体、生活保護の行政は今
       峯潔(熊本市健康福祉局保健福祉部保護第一課参事/自治労社会福祉評議会議長)LinkIcon配布資料

7月6日 働くものの権利擁護と労働組合、組合の役割と日常の活動
       高田邦治(福岡県小郡市役所農業振興課/小郡市職員労働組合委員長)LinkIcon配布資料

7月13日 地方自治体の関連職場で働く民間労働者の現状と雇用確保の取り組み
       東裕二(株式会社セラム勤務/自治労セラム連合会会長)LinkIcon配布資料

7月20日 休講

【授業の概要・目的】
地方自治体を中心とした関係団体や企業は、住民の健康と福祉を守るための基礎的なサービスを提供し、そのサービスは「セーフティネット」の役割をはたしている。これが公共サービスである。公共サービスをになうのは、地方公務員はもちろん、地方自治体関連の公社や事業団、そして、福祉や医療などに関わる民間労働者である。これらの広範な労働者を組織する労働組合の全国連合体が、全日本自治団体労働組合(自治労)である。自治労組合員は約90万人であり、日本でもっとも大きい労働組合連合体の1つである。

この講座は、自治労の寄附による。この講座では、「セーフティネット」としての公共サービスのさまざまな仕事について、その積極的役割を認識してもらい、そこでの労働の意義について考えてもらう。また、こうした公共サービスに諸問題があることも事実であり、それらの諸問題の解決策について考えてもらう。さらに、労働組合の意義について、とくに、地方自治体など公共サービス関連の労働組合の独自の役割について考えてもらう。

また、公務員志望の学生については地方自治体の職場を知るいい機会でもある。

【履修上の注意】
授業に出席すること。質問や議論に積極的に参加すること。

【教科書・参考書】
教科書を使用しない。要点レジメや資料を配布する。DVDやビデオテープなど、映像メディアを活用する。

【成績評価の方法】
毎授業時の出席確認を兼ねた小作文は各5点×13回で計65点、最終課題レポートは35点、で評価する。



明治大学学部間共通総合講座
2010年度前期(半期)2単位
火曜日4限
駿河台校舎リバティタワー8階1083教室

コーディネーター 
LinkIcon経営学部 遠藤公嗣
連絡先:
endoxkosh@kisc.meiji.ac.jp (アドレスから、xを削除して送信してください)

支援組織(明治大学の特定課題研究ユニット)
LinkIcon明治大学労働教育メディア研究センター

本講座は自治労の寄附による講座です。
LinkIcon自治労(全日本自治団体労働組合)のサイト