明治大学労働教育メディア研究センター公開講座
オシャレをつくる人と着る人と
―ファストファッションの構造問題(終了)


カジュアル、豊富なバリエーション、そして大量生産、大量消費のコストパフォーマンスを売りにするファストファッション。それを支えるメイド・イン・チャイナの過酷な労働問題が話題になりました。それは一工場、一企業だけの問題ではなく、アパレル業界全体にかかわるグローバルな構造の一端です。昨年ユニクロの中国委託工場での労働問題のレポートで大きな注目を浴びた香港のSACOM(Students & Scholars Against Corporate Misbehaviour)が来日し、中国、バングラディシュ、カンボジアなどに広がるグローバルなサプライチェーンの構造的問題を報告し、過酷な労働でなりたつファストファッションの消費文化を考えます。

報告・発言者
ソフィー・チェンさん SACOM(香港)
伊藤和子さん     ヒューマンライツ・ナウ(HRN)
大野和興さん      日本消費者連盟共同代表

日時:3月25日(金) 18:30ー20:30(開場18:15)
会場:明治大学駿河台キャンパス・研究棟4階第一会議室
主催:Students & Scholars Against Corporate Misbehaviour(SACOM)http://sacom.hk/
   明治大学労働教育メディア研究センター
協賛:認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ、NPO法人アジア太平洋資料センター、Labor Now、ATTAC(首都圏)、日本消費者連盟

2016年3月に来日したSACOM(香港)のソフィー・チェンさんの報告(3月28日)のビデオ録画をYouTubeに公開しました。
https://youtu.be/zhRmxGAkTz4

中国におけるユニクロ下請企業の労働実態調査インタビュー

2015年1月19日、来日した香港の労働NGO・SACOM(企業行動を監視する大学教員と大学生)のプロジェクト・オフィサーのアレクザンドラ・チャンさんに、中国におけるユニクロ下請企業の労働実態についてインタビューしました。

関係情報
ヒューマンライツナウの関係情報サイト 
http://hrn.or.jp/news/3030/
社会運動ユニオニズム研究会のサイト
http://socialmovementunionism.blogspot.jp/2015/01/49.html

1.ユニクロ下請工場でストライキ

2.ユニクロ下請企業に潜入調査

3.ユニクロ 労働NGOとの交渉を継続